ミレニアム通信過去情報 1372646

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日本という国はイスラエルなのである

1:tomi :

2011/09/15 (Thu) 00:42:10


神武天皇は朝鮮人だとかいう謬説がはびこっているが、朝鮮の神話において、日本にやってきた東扶余の王解夫婁は、扶余族の王であって、朝鮮人ではない。

扶余族は、スキタイの一部族である。

松本清張らによれば、応神一族は、朝鮮半島南部から渡来してきた扶余族であり、扶余族は製鉄技術を持っていたスキタイ人の末裔だという。

次のブログは私とまったく考えが同じである。

http://takahasisinji.jugem.jp/?eid=89

ちなみに、私が発表したころには、ほとんどまったく扶余と天皇家との関係を扱うブログはなかったが、今はかなり増えた。

藤原氏と扶余の関係についても触れるブログが現れている。

おそらく、神がはっきりと日本人のルーツを教えておられるのであろう。そういう時代になったのだ!

スキタイ族は鉄文化を持っており、ヒッタイトとのつながりがあるとされている。

「スキタイ族もヒッタイト人の末裔である。」
http://8906.teacup.com/toraijin/bbs/582

ヒッタイトは、B.C.1650-B.C.1200に王国を築き、聖書では「ヘテ人」と呼ばれている。

エサウはヘテ人の妻をめとったので、イスラエルの中にヒッタイトの血はかなり流れているだろう。

ヒッタイトは製鉄技術と製銅技術も持つ優れた技術民族であり、イスラエル人は彼らからそれらの技術を学んだだろう。

これらヒッタイトの技術と血が、イスラエルに入り、そして、それがスキタイに伝わったとなると、スキタイ人にイスラエルの要素が多分にあったと想像できる。

まとめると、

ヒッタイト→イスラエル→スキタイ→扶余→天皇

という流れになる。

これで、古墳の形が「マナの壺」(仁徳天皇陵)や「祭壇」(各地の方墳)になっているのもうなづける。

古墳時代から、日本には馬の文化が顕著に現れる。

つまり、天皇家とは、鉄の道具を操るスキタイ系騎馬民族の出身であり、それゆえ、その伝統の中にユダヤ性が濃厚に含まれているのではないか。

日本という国は、イスラエルなのである。

天照大神は、イエス・キリスト。

だから、日本は、イエス・キリストの国。

このように結論して間違いではないだろう。

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