ミレニアム通信過去情報 1354717

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太平洋戦争は対ユダヤ戦争

1:tomi :

2011/09/24 (Sat) 12:56:11

米国人が原爆の大義名分の一つとしているのは、真珠湾奇襲攻撃である。

しかしあれは、奇襲でもなんでもない。なぜならば、米国は、日本の敵国である中国に軍事援助していたから。

戦争当事者であるから、いつ攻撃されても文句は言えない。

それから、奇襲攻撃はマッコーラムの『日本を参戦させるための8か条計画』にしたがってルーズベルトが実行させたもの。

彼は、「私はまず日本に攻撃させたい」と閣議で述べた。

だから、パール・ハーバーは、「劇」なのだ。

米国人を奮起させ、戦争賛成に駆り立てるための「見世物」。

この見世物を作ったのはユダヤ人だ。

パール・ハーバーで激昂して「リメンバー・パール・ハーバー。ジャップを叩け!」と叫んだ人々は、ユダヤ人が犬と呼ぶ異邦人たち。

米国人は、単にユダヤ人の下で操作され、やりたくもない大量殺戮をさせられたにすぎない。

ユダヤ人は、今でもパール・ハーバーを陰謀の模範としている。

911委員会を指導したユダヤ系米国人フィリップ・ゼリコウは、「大衆神話」の創作と維持を専門とする職人である。

ゼリコウにとって「大衆神話」の模範は、パール・ハーバー、つまり、「卑劣な日本人による奇襲攻撃」のストーリーである。

また、ゼリコウの親しい同僚であり、ネオコンの過激派ポール・ウォルフォヴィッツは、「パール・ハーバーの巨大な戦略的価値」を強調する。

ウォルフォヴィッツは、「ドイツにパール・ハーバーのような出来事が起きていたならば、第二次世界大戦はドイツの勝利に終わったことだろう」とのアルバート・スピアの言葉を繰り返して引用した(Brian Bogart, University of Oregon ― Truth Jihad Radio interview, 2007)。
http://www.veteranstoday.com/2011/09/20/142478/

米国人は、いわば、われわれと同じ犠牲者の側にいる。

騙されて人を殺したカルト信者のようなもの。

じゃあ、なぜユダヤ人は日本を叩きたかったのか。

日露戦争は、ユダヤが金を出した戦争であった。

自分たちのおかげで勝ったにもかかわらず、日本人は、戦勝した場合の約束である満州共同開発の利権をユダヤに与えなかった。

しかし、日本側としてはその利権を手放せば、何のた-めに国民が死んだか理由がなくなる。

だが強欲なユダヤは許さなかった。ロシアをつぶしたあとは、日本をつぶす計画だった。

それで日本を国際社会の中で孤立させ、悪党の汚名を着せて、正義の名のもとに米国によって叩き潰したってわけだ。

国連をはじめとする国際機関は、ユダヤ機関であって中立ではない。だから、世界遺産に登録されたって喜ぶのはあまりにもおめでたすぎる。
2: :

2019/04/24 (Wed) 17:44:13

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