ミレニアム通信過去情報 1354926

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オバマが911の首謀者ゼリコウを指名

1:tomi :

2011/09/25 (Sun) 21:21:29


以下、
http://www.veteranstoday.com/2011/09/20/142478/の翻訳

911のシナリオを書いた首謀者ゼリコウをオバマが諜報諮問委員会のメンバーに指名
By ケヴィン・バレット

ゼリコウは、米国民が存在しない脅威に怯えていることを認めた。「本当の脅威とは、1990年以来、イスラエルにとっての脅威である」。

ゼリコウは、2002年9月10日にバージニア大学で外交政策専門家として、911事件と今後の対アルカイダ戦争の影響についてこう述べた。

「『これは、その名前を挙げることさえうっとうしい脅威である。というのも、率直に言えば、ヨーロッパ人は、その脅威について関心がないからだ。米国政府も、その問題が国民の人気がないので積極的にかかわろうとしていない。』とゼリコウは述べた。――アジアタイムズ。 911事件は、『第2のパール・ハーバー』であった。つまり、火薬を用いた驚異的な特殊効果により、約3千人のエキストラが画面上で殺されるTVショーであった。」

問題は、「では、そのシナリオライターはだれだったのか」ということだ。

私の推測では、フィリップ・ゼリコウだ。オバマは、彼を大統領諜報諮問委員会のメンバーに指名した。

ゼリコウは、「大衆神話の創作と維持」の専門家を自認している。
ゼリコウの定義によれば、「大衆神話」とは、歴史に関する「大衆の思い込み」である。それは真実である場合もあれば、真実でない場合もある。しかし、大衆の意見に大きな影響を及ぼし、その影響を通じて、歴史が変わる。

ゼリコウは、自らがその創作と維持を専門とする「大衆神話」の主要な例として、パール・ハーバー、つまり、「卑劣な日本人による奇襲攻撃」のストーリーを挙げている。

ゼリコウの親しい同僚であるネオコンの過激派ポール・ウォルフォヴィッツは、「パール・ハーバーには巨大な戦略的価値がある」との考えが自分の頭から離れたことはひと時もないと述べた。

ウォルフォヴィッツは、「ドイツにパール・ハーバーのような出来事が起きていたならば、第二次世界大戦はドイツの勝利に終わったことだろう」とのアルバート・スピアの言葉を繰り返して引用した(出典:Brian Bogart, University of Oregon ― Truth Jihad Radio interview, 2007)。

そのため、ゼリコウのようなネオコンから見ると、マッコラムの「日本人を米国に対する奇襲攻撃に引き込むための8項目計画」を採用したフランクリン・ルーズベルトは賢かった(Stinnett, Day of Deceit, 6-11)。

パール・ハーバーは、単なる神のプレゼントではなく、米国の指揮下で起きた出来事でもあり、そこで死亡した2403人の米国人は、日本人だけではなく、米国政府によっても殺害されたのである。

ロバート・スティネットが示したように、米国最高司令部は、攻撃の時間と場所を正確に把握しており、米国の水夫や海兵隊員を意図的に敵の攻撃にさらした。それは、米国大衆を激怒させ、支配的であった第二次世界大戦参戦への厭戦ムードを吹き飛ばし、逆転させるためであった。

換言すれば、パール・ハーバーは、911事件のように、戦争を開始するために、歴史上繰り返されてきた人身御供であった。

状況証拠からわかるのは、フィリップ・ゼリコウがこの人身御供劇の脚本を書いたということだ。ゼリコウは、『フォーリン・アフェアズ』誌(1998年)の共著の記事の中で、WTCの破壊のような第2のパール・ハーバー型の事案によって引き起こされる政治的・社会的・心理学的結果に関し、意見を発表した。

ゼリコウは、911事件をあらかじめ知っていたことを示すこのような明白な証拠にもかかわらず、チェイニーとブッシュによって、911委員会の運営を任されたのである。

フィリップ・シェノンによると、ゼリコウは、委員会が調査を開始する前にすでに『911委員会報告書』の章概要をすっかり書き上げていた。

ゼリコウは、調査を完全に管理し、自分が書き上げた筋書きに合わせて事件を調査するように部下に命じた。

その報告書は、「サプライズ・ベストセラー」になったが、それは、小説のように読めるからである。実際、それは小説だったのだが。

中心となるストーリー―アフガニスタンの洞窟において透析治療を受けている一人の男に率いられた19人のハイジャッカーの計画―を裏付けているのは、法廷においてまったく通用しそうもない陳腐な証拠である。

脚注を見ればわかるが、すべては、ハリド・シェイク・モハンメドをひどい拷問にかけて得られた間接証言に基づいている。ハリドにゼリコウの小説の詳細を思い出させ、それをおうむ返しに繰り返させるために、洗脳が施され、そのため、1か月の間に183回水責めを行う必要があった。

百万ドルの質問:ゼリコウはこの小説を「いつ」書いたのか。――私の推測:『911委員会報告書』なる小説は、TV向けの災害映画の脚本から採ったものである。この脚本は、2001年9月11日に秘密の作戦を実行するプロフェッショナルによって現実化した。

脚本を書いた著者自身は、その脚本に基づく小説を書くのに最適の人物である。

チェイニーとその操り人形ブッシュは、ゼリコウに『911委員会報告書』を書かせた。この事件の大本の計画者であり、事件の脚本を書き、911の公式神話を作った「大衆神話の創作と維持」の専門家であるこの男に仕事を委ねた。

今や、911事件の「大衆神話」は、伝説になった。それはもはや神聖なる物語ではなく、疑いを抱く人の数はますます増えている。オバマは、911の「大衆神話」を「維持」するためにゼリコウを委員会に引っ張り込んでいるのだろうか。

ゼリコウは、たしかにこの仕事に適した人間である。その専門知識もさることながら、多くの動機がある。すなわち、911の大衆神話が最終的に崩壊すると、木に吊るされて、そよ風の中でゆらゆらと揺れるはめに陥るからだ。

ゼリコウが911事件の隠ぺいにおいて果たした主要な役割:
http://www.youtube.com/watch―v=Nbak9KOINgo&feature=player_embedded


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ケヴィン・バレット博士は、アラブ・イスラム学者であり、アメリカのテロとの戦争のもっとも有名な批評家の一人である。TVラジオ出演多数。www.truthjihad.com  kbarrett@merr.com.
2: :

2019/04/24 (Wed) 17:43:22

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