ミレニアム通信過去情報 1372645

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911自作自演の脚本家フィリップ・ゼリコウ

1:tomi :

2011/09/27 (Tue) 00:43:01

911自作自演ストーリーを書いたのは、ユダヤ系米国人でネオコンのフィリップ・ゼリコウ。

『フォーリン・アフェアズ』誌(1998年)において、WTC倒壊が第2のパール・ハーバーになるというアイデアを発表。

ブッシュは彼に911委員会を任せた。

脚本を書いた本人がまとめた事件調査報告書なので、小説のように実になめらか。ベストセラーになったという。

フィリップ・シェノンによると、ゼリコウは、委員会が調査を開始する前にすでに『911委員会報告書』の章概要をすっかり書き上げていた。

最近、オバマがゼリコウを諜報諮問委員会のメンバーに選ぶ。

自作自演をもみ消すためか。
2:tomi :

2011/09/27 (Tue) 15:11:27

911自作自演テロ脚本家フィリップ・ゼリコウ2

以下は、フィリップ・ゼリコウが1998年に発表したWTC爆破事件(1993年)の影響に関するエッセイの紹介記事である。

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『フォーリン・アフェアーズ』誌1998年11月~12月号において、ゼリコウは、アシュトン・B・カーター及びジョン・M・ドイチとの共同執筆で「破局的テロリズム」と題した記事を発表した。

この中で、筆者たちは、1993年の世界貿易センター爆破が成功してならば、「結果として生じる恐怖とカオスは、筆舌に尽くしがたいものとなっていたことであろう」と述べた。

さらに、続けてこう語った。

「破局的テロのそのような行為は、アメリカの歴史を分ける分水嶺となったことだろう。

平時における事件としては、これまで前例のない損失が生命と財産に加えられたはずだ。

1949年のソビエト連邦の原子爆弾実験がそうであったように、アメリカ人の安心感は根底から覆されたことであろう。

パール・ハーバーのように、それは、アメリカの歴史を『それ以前とそれ以後』に分ける画期的な出来事になっていたはずである。

米国は、厳しい手段を取っただろう。

市民的自由の制限と、市民行動に対する監視の強化。

容疑者の拘留や、殺傷力のある兵器の使用許可。

未来のテロ攻撃もしくは米国の反撃に続いて、暴力が拡大したかもしれない。

しばらくして、アメリカ人は、指導者たちを非難し、『テロへの取り組みが遅い。怠けている。』と非難する。」

(Ashton B. Carter, John Deutch, and Philip Zelikow (November/December 1998). "Catastrophic Terrorism: Tackling the New Danger". Foreign Affairs. http://www.foreignaffairs.org/19981101faessay1434/ashton-...

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どうだろうか。

まさに、2001年に起きたWTC倒壊事件とその後の米国政府の対応の予言ではないか。

ゼリコウが911自作自演テロの脚本家であることは明らかだ。

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