ミレニアム通信過去情報
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傲慢は滅びに先立つ
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1:tomi
:
2011/10/05 (Wed) 00:16:00
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http://www.youtube.com/watch?v=GJtyD-4FGgw
これは、ひどいビデオである。
ウォール・ストリートに対する非難のデモに対して、上からシャンパンを片手に笑いながら見物しているウォール・ストリートの人々。
年収1億のビジネスマンが、失業者をあざ笑う。
フランス革命における貴族と農民の対立図の再現である。
社会の上層部が、庶民の苦しみをあざ笑うようになったら、その体制が終焉しつつあることの兆候である。
なぜならば、神が許さないからだ。
社会のリーダーは、庶民の利益のために立てられている。
庶民の利益を踏みにじるような者は、神の目から見て役立たずである。
詩篇1篇に「幸いなことよ。あざける者の座に座らなかった人。」とある
神や人に対するあざけりは、破滅が近いことを示している。
私の経験では、客をバカにするような商店はすぐにつぶれる。
あまりにも接客がひどく、文句を言う客に対して「だったら来なくていい」というような店はつぶれる。
ある商店は、火災が起きた。
視聴者がデモまでして抗議しているのに、「ボロボロの日の丸」を掲揚するなどの対抗措置を取り、タレントが「嫌なら見るな」というようなフジテレビはもうおしまいである。
神は滅亡までの間に、何度か悔い改めのチャンスをお与えになる。
しかし、そのチャンスをバカにするようなら、もはやつける薬はないので、今度は、逆に頑なにさせる。
モーセの訴えに対してパロは最後に頑固にさせられた。
最初の何回かは「パロはモーセに対して頑固になり…」とあるが、あるときから「神がパロを頑なにし…」と変わる。
頑固に対する裁きは、頑固である。
神は、皮肉によってその悔い改めない罪人に報いられる。
最近は、フジテレビは狂ったように韓流を出して、視聴者にまっこうから挑戦している。
さあ、われわれは、頑固にならないようにしよう。
自分に非がないか、いつもチェックしよう。
自分が頑固になって人の意見を無視するようになっていないかチェックしよう。
神に「わたしを頑固にせず、罪を悔い改める謙遜さを与えてください」と祈ろう。
自分はだれかを嘲笑していないだろうか。
自分に対して忠告する人をあざけっていないだろうか。
客のクレームに真摯に対応せず、馬鹿にしていないだろうか。
もし自分がそれらをあざ笑っているなら、裁きの火はもうすぐそこまで迫っている。
「傲慢は滅びに先立つ」