ミレニアム通信過去情報 1358872

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米国が今でも民主主義の国だとか自由の国だとか考えているのは情報弱者だけである

1:tomi :

2011/10/05 (Wed) 11:47:35


前米財務省副長官で、ウォール・ストリート・ジャーナルの前副編集長ポール・クレイグ・ロバーツが米国の死を宣言した。

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2011年9月30日は、アメリカが暗殺された日である。

われわれの一部は、この日が近づいていることを予測し、警告してきた。しかし、「愛国者」によって、ブーイングと非難で迎えられた。彼らは、米国憲法を、犯罪者とテロリストを尊重し、市民の安全を確保するために働く大統領を妨害するものとみなしていた。

著書The Tyranny of Good Intentionsにおいて、ローレンス・ストラットンと私は、「911事件のはるか前に、米国法は、人々の保護者であることを止め、政府の武器に変ってしまった」と述べた。 9/11事件は、行政部に超法規的な権限を与えるために利用されたのである。大統領が不法行為を是認する限り、行政部のスタッフたちは、不法行為を禁止する法律に対してもはや責任を負わない。 大統領権限に基づき、行政部は、許可書なしの米国人へのスパイ活動や、無期限拘留、拷問を禁止する米国法を、不利益を被ることなく破ることができる。

オバマ大統領のもとで、人々は「政府は再び法律に対して責任を負うようになる」と期待していた。 この期待は見事に裏切られた。オバマは、ブッシュやチェイニーを越えた悪党だった。米国民を起訴なしに無期限に収監する権限だけではなく、法廷での宣告なしに命を奪うことができる憲法違反の権限すらも主張した。 オバマは、「米国憲法に反して、自分には、正当な法的手続きを経ずに、「脅威」と思われる米国民を暗殺する権限がある」と断言した。
http://lewrockwell.com/roberts/roberts328.html
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1913年に連邦準備制度ができたときに米国はすでに死亡していた。

2001年の911事件は、とどめを刺したということだろう。

米国が今でも民主主義の国だとか自由の国だとか考えているのは情報弱者だけである。
2: :

2019/04/24 (Wed) 17:34:03

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