ミレニアム通信過去情報 1377376

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聖書の平等論に還ろう

1:tomi :

2011/10/05 (Wed) 18:22:51



まちがった男女平等主義がはびこっている。

ロックフェラーが広めたものだ。

アーロン・ロッソによると、ニック・ロックフェラーは「おれたちが始めた」といったという。

この間違った男女平等主義によって、家庭が無政府状態になっている。

女性が男性を立てない。

離婚の増加の一因である。

われわれは、聖書的な平等論に還る必要がある。

聖書では、神の三位は互いに平等である。父、子、聖霊は互いに等しく神であられる。

しかし、機能的には、差別がある。

子は父に従い、聖霊は両者に従われる。

これは、あくまでも神の社会が機能するための差別である。

これこそが、人間社会の模範である。

たとえば、会社では、社長と社員の命の値は同じである。

しかし、会社が機能するために、職権に差がつけられている。

社員は社長の命令に従う。

神の御前ですべての人が平等である。

男も女もない。

しかし、機能的に女性は男性に従うべきである。

体の構造から見ても、女性は男性ほど力がない。

男性は明らかにリーダーとして創造された。

これは創世記を見ても明らかである。

このような秩序を「差別だ!」とするならば、社会が機能しなくなる。

ウーマンリブによって、女性の権利はかえって侵害される結果となった。

二ール・ロックフェラーによると、男女平等を推進した理由は、女性からも税金を取れることと、子供を親から引き離すことができることであった。

つまり、グローバリストによる全世界奴隷化のためである。

聖書の平等論に還ろう。

そうしないと、グローバリストによって奴隷にされてしまうだろう。

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