ミレニアム通信過去情報 1372646

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ビリー・グラハムは実質、サタン崇拝を奨励している

1:tomi :

2011/10/18 (Tue) 21:43:29


http://www.youtube.com/watch?v=yTMRgc4yB0w

このビデオにおいてわかるように、ビリー・グラハムは、

「自分が持っている唯一の光のほうに来る」と述べている。

この光は神だろうか。

いや。

なぜならば、その前において彼は「イエスという名前を知らないかもしれない」と述べているからだ。

「イエスという名を知らない」+「自分のうちにある唯一の光」=「ルシファー」である。

その光は、ルシファーである。

なぜか?

アダム族は、アダムにおいてルシファーに魂を売ったからだ。

アダム族として生まれてくる人間に備わっている光とはルシファーである。

われわれは自然の状態では、サタンの言葉に従う。

だから、生まれ変わりが必要であり、超自然的な上からの働きかけがない限り、われわれはサタンの意志に従う。

イエス・キリストを信じて、聖霊が与えられるときにはじめて、われわれの心のうちに「神の光」が宿る。

それ以外でわれわれのうちにあるのは「ルシファーの光」である。

だから、ビリー・グラハムが、「イエスの御名をしらなくても大丈夫。自分の内側にある光に頼れ」というときに、彼は、サタン崇拝を奨励しているのだ。

生まれ変わりと特殊啓示を必要としない宗教。つまり、自然宗教。理神論。

これは、ニュートンのようなフリーメイソンの主張でもあり、キリスト教ではない。

イエスを不要とするような教えを唱えるビリー・グラハムを拒絶しなければならない。

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