ミレニアム通信過去情報 1357460

過去の情報を掲示します。

本ミニストリに対して問答無用に反対の立場を取る人々の閲覧を禁止します。このHPはそのような人に向けて書かれたものではありません。個人攻撃をするつもりはいっさいありません。もっぱら霊的な利益を受けようとする心の柔軟な人々のために公開されている私的スペースです。

皆様のサポートを感謝いたします。
http://www.path.ne.jp/~millnm/support2.htm

メルマガ
http://groups.yahoo.co.jp/group/millnm/post

戻る

わいせつな書き込みを禁止します。「また、みだらなことや、愚かな話や、下品な冗談を避けなさい。そのようなことは良くないことです。むしろ、感謝しなさい。」

宣伝禁止!!(礼儀をわきまえろ)


ロックフェラー包囲網が構築されつつある?

1:tomi :

2011/10/22 (Sat) 03:04:28


以下情報転載します。

==========
>米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して、英国財閥ジェイコブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド嫡流=4代目男爵)ら「57カ国」の監視機関から摘発・追及されて、家族ともども逃亡先のインドのシェルターに隠れているところを発見されて、「命を選ぶか、財産を選ぶか」と二者択一を迫られているという。 http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-403.html

>これは未確認情報ですが、ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世(通称「ジェイ」、デビッドの甥に当る)も、ジェイコブ・ロスチャイルドが主導した57カ国会議の監視機関によって身柄拘束されたようです。この外に、800人が拘束された模様です。

>(ジェイ・ロックフェラーがオーナーである)ゴールドマン・サックスはギリシャ危機の種を播いておいて、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)で大儲けしました。つまり、ヨーロッパを危機に陥れて荒稼ぎをしたのです。ヨーロッパを根拠地とするロスチャイルドにとって、許し難い行為だったに違いありません。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-406.html

http://www.sayuu.net/blog/2011/10/002099.html
==========
4: :

2019/04/24 (Wed) 17:18:54

この投稿は管理者の承認待ちです
3:tomi :

2011/10/22 (Sat) 05:11:49

ジェイ・ロックフェラーと小沢の失墜は連動している。

http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-406.html
2:tomi :

2011/10/22 (Sat) 03:35:04


日本は、第2の元寇を忍びきったということか。

===========
海外勢が日本市場にさじを投げ始めているそうですが、どうぞお引き取りください << 作成日時 : 2011/10/20 21:27 >>


 東日本大震災を経ても変化をためらう日本に対して海外勢がさじを投げ始めていると、ロイターが報じている。

 これは要するに、東日本大震災テロ&その後の放射能怖い怖い煽り詐欺に遭っても堅調な底の堅い日本経済を見るにつけ、底値で買い漁る目論見の外れたユダ金勢の嘆きと解釈すればいい。

 海外投資家は、日本株を10週連続で売り越しているが、これは13年ぶりの長さだそうだ。

 「さじを投げ始めた」?

 いいだろう、この際、竹中小泉経済テロの恩恵で買い進めた日本企業の株をどんどん手放ししてしまうがいい。私たち日本人は、大歓迎だ。ユダヤ株主のおかげで目先の利益&株主至上主義に陥った大企業が目を覚ますまたとない機会だ。

 謀略と詐欺しか策のないユダ金よ、日本にあなたたちの居場所はない。



海外マネーが嫌う「変化」に乏しい日本、相場の動意は欧州次第
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23722020111020?sp=true
 [東京 20日 ロイター] 東京市場の最近の商いの薄さは日本への関心が低下していることの表れでもある。東日本大震災を経ても「変化」をためらう日本に海外勢はさじを投げ始めているとの見方が多い。

 社会保障制度改革は遅々として進まず、増税論議は進んでも効果的な成長戦略は打ち出せないままだ。相場の変動要因は欧州債務問題のみに限定されるような状態であり、海外時間から朝方にかけてさや寄せするように動いた後は、こう着感が強まる展開が続いている。

 <最もオーバーウエートしたくない日本株> 

 バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BofAML)の10月ファンド・マネジャー調査によると、日本株が最もオーバーウエートしたくない市場になった。前月最もオーバーウエートしたくない市場とされたユーロ株がマイナス40%からマイナス7%と改善したのに対し、日本株はプラス2%からマイナス8%に減少した。

 欧州債務問題を背景にした投資家のリスク回避行動は続いているものの、日本のファンダメンタルズだけがそれほど悪化しているわけではない。むしろ復興需要などで他の先進国に比べて景気は底堅く推移するとの見方もある。8月の経済協力開発機構(OECD)加盟国の景気先行指数は100.8となり、前月の101.4から低下したが、日本は102.5と前月の102.6から小幅な低下にとどまった。

 白川方明日銀総裁は20日開催された支店長会議で、日本経済の現状について「持ち直しの動きが続いている」と述べている。

 そうしたなかで続く海外投資家の日本忌避。メリルリンチ日本証券ストラテジストの菊池正俊氏は19日付リポートで「日本経済や企業のファンダメンタルズが悪化したわけではないが、欧米に比べて変化がないことが嫌気されたのかもしれない」と述べる。

 海外投資家は東証の3市場投資主体別売買内容調査によると9月第4週(9月26日―9月30日)まで10週連続で売り越している。10週連続の売り越しは13年ぶりの長さだ。

 マーケットは、日本が東日本大震災を奇貨として、社会保障や財政再建といったこれまで先送りされていた構造問題に真剣に取り組むことを期待していたが、その期待は徐々にしぼみつつある。

 トヨタアセットマネジメント・チーフストラテジストの濱崎優氏は民主党政権に対し「海外には機嫌を取るような発言をしても、賛否が分かれる国内に対しては言葉を濁し、すべての課題が宙に浮いたままだ」とし、海外投資家はそういうところをみていると述べる。

 前場の日経平均は反落。東証1部売買代金は3621億円と今年最低レベルでの薄商いが続いている。東京市場の「自主性」は依然乏しく、海外の材料と投資家動向に左右される展開だ。「国内勢は下値をコツコツ拾っているが、欧州など海外勢からの売りが継続している。リスクオフの海外勢の売りは一時よりも減ったが、欧州債務問題への不安が強まれば再び増加する可能性が大きい」(大手証券トレーダー)という。
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201110/article_27.html
===========

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.