ミレニアム通信過去情報 1377391

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人生を無駄にしたくなければ神の側につけ

1:tomi :

2011/10/27 (Thu) 07:44:50


世界の構造の大変革が起こりつつあるのだろう。

イルミナティの世界支配は終了するかもしれない。

ただ、ヒューマニズムというさらに巨大な陰謀がつぶされなければまた同じように悪魔が復活するだろう。

ギリシアからデカルト、カント、そして、イルミナティとつながる悪魔の系譜を完全に断ち切って、クリスチャンが実験を握り、悪魔側を小さくする以外に、改革はほとんど意味がない。

どのような団体が後継者になろうとも、神を拒否する体制には永続性はない。

もう一回、同じようにバベルの塔を作り、神様に完成直前に崩されるだけである。

もうそろそろあきらめたらどうだ!

人間がいかに努力しても、神に逆らう者は絶対に生き残れない。

そのあらゆる努力は、必ずつぶされる。

ロックフェラーのように96歳まで生きて努力し、自分の計画が完成するかと思ったこの時期にこうやったつぶされて、インドに逃げこまねばならないなど、ばかげていると思わないか。

賢い人は、早めに決断する。

神の側につきなさい。

全能者の側に。

人生を無駄にしたくなければ。

9:tomi :

2011/10/30 (Sun) 08:21:21

トモ 様

返信は、トモ様に向けたものではなく、一般論です。

ご質問はとても素晴らしいもので、今注目すべき話題でございます。

一般に誤解が激しいものとして出回っております。

「ふらふら」することは信仰につきものでございまして、聖書にはいろんな人々が動揺したと書かれてあります。

私は絶対的境地に達したとは思っておりません。

おそらく達したと思った瞬間に神は私の傲慢を砕くために動揺させることがらを起こされると思います。

あくまでも自分は被造物でいつくずおれるかわからない人間と考えております。

ですから、自分の考えに頼ることをやめたのです。

聖書に依存することにしなければ、結局は自分の実力に頼り、そして、他の人間的な力に頼り、ネットワークみたいなものに信頼して神様からの力を受けられなくなるとあるとき思いました。

本当に神に信頼するならば、私たちにはものすごいパワーがあるのでしょう。

それを邪魔しているのが不信仰だと思うと、一日も早く不信仰を捨てて神のパワーを得られるようになりたいと思っています。

またご質問をよろしくお願い申し上げます。
8:北海道から:

2011/10/29 (Sat) 23:55:14

トモ 様

あまり、過剰に書きすぎたかな?と思って反省してます。

私も富井先生のミレニアムに出会って何年も経ってませんので、偉そうな事は言えません。

ミレニアムのHP最初からじっくりと読んで行くと、必ず良い恵みが与えられると思います。

また、あなたのこれからの歩みのために祈ります。
7:トモ :

2011/10/29 (Sat) 18:17:26

富井先生
ご丁寧な返信を ありがとうございました。
聖書を読み出してから まだ3~4年にしか満たず まだまだ未熟で勉強不足の自分を
恥じてしまいます。
と同時に 先生がいてくださって 本当に良かったと思います。
“ふらふらしている人間は、いいカモなので、さんざん利用されます。”まさに
今の自分のことです…。お恥ずかしい限りです…。
どのくらい勉強すれば 先生のように 絶対的な境地にたどり着けるのか…
まだまだ時間はかかるかもしれませんが 頑張って 歩んで行きたいです。

「北海道から」氏も ありがとうございます。
“信仰を堅く”という言葉を 常に 自分に言い聞かせるようにします。
6:北海道から:

2011/10/29 (Sat) 00:23:20

まことにアーメンです。

信仰を堅く。

それでしか道はありませんね。
5:tomi :

2011/10/28 (Fri) 23:08:43


われわれは常に誤謬の霊に囲まれております。

聖書に固く立ち、聖書に反する教えをいっさい受け入れない、という決意をしなければこの霊にやられ、さまよい歩くことになります。

ふらふらしている人間は、いいカモなので、さんざん利用されます。

利用されないためには、信仰を固くするしかない。

間違ったら間違ったとすぐに方向転換すべきです。
4:北海道から:

2011/10/28 (Fri) 22:26:13

状況を察するまでもなく、悪霊が盛んに働いているようです。
古い手法では、神=悪魔で表裏一体で同一視。
キリスト=架空の人物。または、ただの人でマグダラのマリアが愛人等々・・・とキリがあ
りません。
どうも、反キリスト的思想の背後を研究し見抜くまででなく、そのまま単純に受け入れそう
な方々が多くおります。
悪魔的な思想と背後関係は、クリスチャン、特に、牧師も見抜けない方々が多くおり、罠に
はまって、あらぬ方向へ進んでしまっている方々も例外ではありません。
実に巧妙ですね。
気をつけなくてはなりません。
今、私も別な角度から妨害を受けてますが守られているようです。

3:tomi :

2011/10/28 (Fri) 21:47:57

>キリスト教は 古代エジプト教のパクリであり

これ最近騙される人多いんですよね。
聖書の年代は紀元20世紀のアブラハムにまでさかのぼりますから。
古代エジプトが聖書から影響を受けたのかもしれませんし。
それから、神学的に内容を知らないでただ、外面的な年代とか類似点を見つけて、即決で「聖書が影響を受けた」と結論づけるのはまったくもって検討するにも値しないです。
聖書の神学は、きわめて合理的で、どこかの影響をうけて寄せ集めて作り上げたというようなものではありません。

>キリスト教は実話ではないとされています。ローマ帝国時代の作り話で 政治的理由のために
キリスト教を作った、社会をコントロールするためにキリストという架空の人物を作ったと
あります。

社会をコントロールするために為政者が作ったわりには、為政者はそれを300年禁止したのはなぜでしょうか。
イルミナティの最終目的は、キリスト教の撲滅です。
そのため、一見するとイルミナティを批判しているようなふりをして、実はイルミナティであるという場合があります。
キリスト教を否定するようなものは、悪魔から来ているとみてよいでしょう。

とにかく、われわれの認識方法は、「はじめに御言葉ありき」です。

「他と比較して、選択する」という方法は、われわれを誤謬に導きます。

「聖書がこう言っているのだから、私はこう信じます」という絶対的認識論しかありません。

なぜか?

聖書は神の言葉だからです。

神の言葉を「検討」できるならば、その検討者は神になります。

しかし、人間は神ではないので、検討する権利はないということが分かります。

ですから、聖書に関しては、一方的に受け入れるしかないのです。

そして、聖書に対していちゃもんをつけるものは、全部切り捨てるべきであり、一顧だにすべきでもありません。

頭の中に入る前に、スパっと切り捨てるのです。

そして、聖書を認識の土台として以外に受け入れないように注意する必要があります。

聖書を相対化するところから、サタンが入って、心をぐちゃぐちゃに荒らそうとします。
2:トモ :

2011/10/27 (Thu) 17:57:54

富井先生 こんにちは。
毎日 先生の投稿を読ませていただいてます。

最近 ユーチューブで 「 Zeitgeist ツァイトガイスト(時代の精神)」というのを
見つけました。これによると キリスト教は 古代エジプト教のパクリであり
キリスト教は実話ではないとされています。ローマ帝国時代の作り話で 政治的理由のために
キリスト教を作った、社会をコントロールするためにキリストという架空の人物を作ったと
あります。
先生は どう思われますか? 大変失礼な質問になってしまい 申し訳ありません。
でも 僕は 逆に 先生なら この「 Zeitgeist ツァイトガイスト(時代の精神)」に
対して 明確で 適切な反論 および 的確な誤りの指摘を頂けるかと思い
あえて ここで投稿させていただきました。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=-_eLaY-fQgE

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=slFLPC_Xtt4

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=nyGGjIyE4NQ

お時間があるときに ご返事をいただけると幸いです。
(お忙しい中 すいません。)

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