ミレニアム通信過去情報 1377521

過去の情報を掲示します。

本ミニストリに対して問答無用に反対の立場を取る人々の閲覧を禁止します。このHPはそのような人に向けて書かれたものではありません。個人攻撃をするつもりはいっさいありません。もっぱら霊的な利益を受けようとする心の柔軟な人々のために公開されている私的スペースです。

皆様のサポートを感謝いたします。
http://www.path.ne.jp/~millnm/support2.htm

メルマガ
http://groups.yahoo.co.jp/group/millnm/post

戻る

わいせつな書き込みを禁止します。「また、みだらなことや、愚かな話や、下品な冗談を避けなさい。そのようなことは良くないことです。むしろ、感謝しなさい。」

宣伝禁止!!(礼儀をわきまえろ)


スターウォーズ計画が生み出した様々な兵器

1:tomi :

2011/10/29 (Sat) 05:26:25


世界的に著名な科学者ロザリー・バーテル博士は、著書Planet Earth the Latest Weapons of Warで、地震兵器の脅威について解説している。

イオン層の一部を熱するとレンズ状に膨れるが、このレンズがHAARPから発せられた大きなエネルギービームを反射し、攻撃対象を破壊することができる。軍はこの技術を試している。

ELFも驚異的な兵器である。パルス極超低周波を地中深くに向けて発射すると、ぎりぎり平衡を保っている地殻の構造プレートを破壊することができる。

2004年インドネシア沖で、インド洋の構造プレートが移動し、それによって、ボクシングデー津波が発生し、25万人を超える人々が犠牲になった。バーテル博士は、「HAARPとELFは、様々な種類の電磁場や周波を利用し、地球や大気に影響を与えることのできる、驚くほど強力で、相互作用的な軍事施設であり、その集合はますます成長しつつある」という。

ペンタゴンは、インドネシア沖の構造プレートを利用してHAARPの実験を行い、それによりボクシングデー津波を発生させたのか、不明である。しかし、隠し事がないのであれば、ペンタゴンは科学的調査を歓迎すべきである。

アラスカのHAARP施設は、地球自身のそれよりも6万倍強力な磁場を持つことになるだろう。

その結果、「地球や大気に影響を及ぼす軍の実験を開始してから、地球上で一年間に発生する地震の数は倍増する」かもしれない。

国際天文学者協会の反対にもかかわらず、米軍は、地球軌道上に3億5千万本の銅製の針を乗せた。それは、地球の磁場のバランスを変化させ、マグニチュード8.5のアラスカ地震や、チリ地震を誘発したかもしれない。

HAARPは、数百万ポンドの「民間」施設であり、表向きには「コミュニケーション及び監視システムの性能向上」を目的にしているが、博士によると、180本の送信塔のグリッド設置には軍からの資金提供があり、「スターウォーズ」防衛ネットワークの一部に組み込まれている。

HAARPは、近くの人々の内部体温を上昇させることができる。少しの体温上昇でも脳や体の機能は変わることがある。電磁波が強くなると、白内障や白血病の増加、脳や血液の化学的性質の変化、血圧や心拍数の変化が起きることがある。また、空中におかれた兵器を爆発させたり、航空通信やフライト管理をかく乱することができる。

The Bulletin of the Atomic Scientist 誌によると、ELF波動伝達装置を使って天候を変えることができ、通常の150~200倍の雨を降らせることができる。天候操作は、米軍の計画のうちにあり、1992年にロシア人はウォール・ストリート・ジャーナル紙に「すでに完成した」と告げた。

バーテル博士によると、スターウォーズ計画において実験が開始されてから、エルニーニョの周期が変わり、その規模も大きく、影響も破壊的になった。

中国で65万人が亡くなった地震の直前にイオン層に関する実験がソヴェトで実施されていた。米国では、ELF型の波が1989年サンフランシスコ地震の直前に発見された。1989年の日本とカリフォルニアにおける地震の前に、不自然で説明のつかない低周波が発見された。

http://www.bariumblues.com/bertell_reveals_many_new_weapons.htm

3:tomi :

2011/10/29 (Sat) 06:05:21

陰謀論退治は無駄

陰謀論退治とかやっている人の論理って、結局は対症療法でしかない。こちらは陰謀家のグラウンドデザインを示しているのに、個別の矛盾や資料の誤読など重箱の隅をつついて、印象を貶めているだけ。だから、911なんかもいろんな人がでたけど結局、陰謀を信じる人が圧倒的多数になって終了した。

もう日本人が騙される時代は終わったのだ。米国は陰謀国家、謀略国家である。ソ連も中国もイギリスもフランスもそう。いや、すべての国家は、謀略を持つ。じゃなければスパイなんて意味がない。スパイ法がなくてここまでやってこれたのが不思議なくらいだ。謀略を前提としない議論は馬鹿の議論だ。

陰謀論者として相手を馬鹿扱いするのは、一種のトリック。陰謀論が幼稚で、科学的知識や分析能力がないかのように見せることによって、陰謀論者をマージナライズする。この手はもう通用しない。なぜならば、人々はメジャーなメディアに出ている人のほうを胡散臭く見るようになったから。

大局的にものを見ることができない限り、陰謀論を信じることはできない。なぜならば、陰謀家は、大局的に行動しているから。10年50年100年、場合によっては300年単位で計画的に行動している。行き当たりばったりの思考しかできない人間には想像もできないような世界がある。


2:tomi :

2011/10/29 (Sat) 05:40:12

1985年あたりに、日本の経済力が米国に追いつく恐れがでてきたため、米国はそれまでの寛容な政策を転換し、日本を叩き、その財産を没収し、経済の破壊に転じた。1985年の日航機、1995年の阪神大震災、2011年の東日本大震災は、米国によるライバル叩き落としである。

スターウォーズ計画以来、日銀を使ったバブル創造と崩壊、気象兵器やHAARPやELF兵器を使った秘密裡の攻撃は、すべて日本の経済力を殺ぐための方策である。おそらくタイの洪水は、日本企業の工場を狙ったものだろう。

われわれは、このような汚い手を使う米国を叩き落とすために、神に祈るべきだ。正義は勝つ。われわれは製品の競争力で勝利してきた。これこそ正攻法である。正攻法を取る者が、汚い手を使う者によって貶められている。このような不義が許されるわけがない。祈れ!祈れば、神が復讐してくださるだろう。

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.