ミレニアム通信過去情報 1372638

過去の情報を掲示します。

本ミニストリに対して問答無用に反対の立場を取る人々の閲覧を禁止します。このHPはそのような人に向けて書かれたものではありません。個人攻撃をするつもりはいっさいありません。もっぱら霊的な利益を受けようとする心の柔軟な人々のために公開されている私的スペースです。

皆様のサポートを感謝いたします。
http://www.path.ne.jp/~millnm/support2.htm

メルマガ
http://groups.yahoo.co.jp/group/millnm/post

戻る

わいせつな書き込みを禁止します。「また、みだらなことや、愚かな話や、下品な冗談を避けなさい。そのようなことは良くないことです。むしろ、感謝しなさい。」

宣伝禁止！！（礼儀をわきまえろ）

ロスチャイルドが神の国側に変わったのか？

1：tomi :
2011/11/02 (Wed) 15:03:18: 板垣英憲氏の本日付ニュースレターによると、

　フリーメーソン・イルミナティのトップであるジェイコブ・ロスチャイルドが８月３０日に開いたスイス政府主催の「５７か国会議」で、ロックフェラーに対する制裁が結着したとのレポートが板垣英憲氏によって本日なされた。

第三次世界大戦を画策していたディビッド・ロックフェラーと甥のジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世への制裁がひと段落したらしい。

両氏は、ロスチャイルドによる制裁を恐れてインドのシェルターに逃れていたが、自らの虎の子であるノースカロライナの油田を差し出すことによって刑罰を逃れたという。

ロックフェラーの手下たち、すなわち、ジョセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ元国務副長官、その子分のマイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所日本部長、コロンビア大学のジェラルド・カーチス教授、小泉純一郎元首相、竹中平蔵元総務相、武藤敏郎大和総研理事長、前原誠司政調会長、長島昭久首相補佐官らも赦免された。

天皇家が、中国台湾の「李家」に預けていた金塊のうち１６京円分を東日本大震災の救済と米国経済の救済に８京円ずつ提供しようとしたが、米国に提供するはずであった８京円分をディビッド・ロックフェラーとジョン・デビッドソン・ロックフェラーが、第三次世界大戦を起こすために使おうとしたため５７か国会議がこれをストップさせた。

板垣氏によると、ロスチャイルドが天皇家から盗むことはないという。

イルミナティにとって天皇家は特別な存在だそうだ。

日本は天皇家の金塊があるかぎり、世界一の超金持ち国として君臨し続けるということらしい。

この記事を読んで感じたことは、ロスチャイルドは、サバタイ・フランキスト派を捨てて、悔い改めたのではないかということだ。

ロスチャイルドは、1996年ころに日本の神道を研究するために来日したと宇野正美氏が述べている。

実際、私の友人川口氏が電話で、籠神社の神主に「外国から研究者が来ている」との発言を得ている。神主は、その際に、シャーロット・ロスチャイルドというロスチャイルド家のメンバーで童謡歌手になった女性のCDを紹介した。

彼女は、たびたび来日して日本の童謡のコンサートを開いている。

ロスチャイルドの一員が帝国ホテルに住んでいる（または、いた）との情報もある。

三神たける氏によると、ロスチャイルドは、日本の神輿に関心を示したとも伝えられており、世界史における日本の意味について気づいているのかもしれない。

板垣氏の情報が確実であり、天皇家が16京円をはるかに超える金塊を所有しているならば、日本は世界の頂点である。

私がかつてから主張しているように、日本こそ、至聖所であり、世界の中心の国、エデンの園である。

日本には、おそらく、伊勢神宮に十字架と契約の箱があるのだろう。

そして、サタンは、次々と「庭」であるユーラシアから「聖所」である米大陸、そして、ついに「至聖所」である日本にまで攻め込もうとしたが、日本の象徴である富士山を噴火させようとしたときに、失敗し、最後の最後においてそのバベルの塔計画が破たんしたということなのではないだろうか。

その担い手であったロックフェラーが2008年に破産し、その最後の攻撃である311と富士山噴火も失敗した。

まだ、中東において残留兵がイルミナティ化を画策しているが、おそらく、それも失敗するだろう。

この大きな流れの鍵は、ロスチャイルドの変貌だと思う。

ロスチャイルドは、サバタイ・フランキスト派というサタン側から、神の側に寝返ったのではないか。

そう考えるしかこの変貌については説明できない。

しかし、前から述べてきたように、「イスラエルはみな救われる」のである。

神の選びの民であった者は、最後には回復する。

ロスチャイルドが回復するならば、オセロゲームのように、その配下全部が回復する。

それまで悪魔のために働いてきた人々が総体として神の国に加わる。

考えてほしい。

「三角形と目」はもともとヨセフが作り出したシンボルである。

それをイルミナティが悪魔の象徴として利用してきた。

しかし、「ピラミッド」は神の山として、キャップストーンにある目は太陽の神、すなわち、イエス・キリストとして表現されるべきものである。

全世界に無数に存在する三角形と目をモチーフにしたロゴを持つ企業がすべて神の国に入るならば、どんなにすばらしいことだろうか。

全部ひっくり返ったらどんなに素晴らしいだろう！

神は、21世紀に驚くべき革命を行ってくださったのかもしれない。

ロスチャイルドが変わればすべて変わる。

サタン側は一夜にして崩壊する。

それが最近起きたのかもしれない。

確固とした情報はまだわからないが、私の希望は以上のとおりである。
3：tomi :
2011/11/03 (Thu) 00:03:06: そのとおりですね。
ロスチャイルドが回心したら驚異的なリバイバルでしょう。
2：北海道から:
2011/11/02 (Wed) 22:31:38: >ロスチャイルドが変わればすべて変わる。

そうなってほしいとは思います。

実質、何世代にわたり生きた人間さえも生贄に捧げて来た方々が・・・とも思います。

しかし、悔い改めて神の側に付いてほしいと願ってます。

悔い改めよ！！です。