ミレニアム通信過去情報 1372643

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世界覇権交替が進んでいるのではないか？

1：tomi :
2011/11/09 (Wed) 11:36:53: 在日工作員は、中韓の手先であるのは間違いないですが、米国の手先でもあると思います。地震兵器について非常に敏感に反応するからです。ですから、日本解体を目指す民主党と民団、在日工作員というのは、大きな枠組みとしてフリーメイソンのために活動していると考えています。民主党本部の建物の上にフリーメイソンのマークがあります。
http://www.youtube.com/watch?v=GwYH1k6LwAg

おそらく、米国と中国、韓国、北朝鮮の背後にいるフリーメイソンにおいて秘密計画のようなものがあって、昨年の9月の尖閣問題から今年の3月11日の震災・原発に至る流れにおいて、日本の占領を進める計画があったのでしょう。

これは、1995年に一度チャレンジした（地震兵器→地下鉄サリン）が失敗したので、左翼政権の誕生を待って再度やってみた。

しかし、意外と日本がしっかりしているので、当てが外れたというところでしょうか。

震災後、早い時点で米国の高官が「日本は意外と社会のシステムがしっかりしていた」と漏らしました。

私は、大きな流れの中において、日米の世界覇権交替が進んでいるのではないかと思います。

日米というよりも日フリーメイソンのといったほうがいいかもしれません。

フリーメイソン・イルミナティというユダヤ世界支配の計画は、日本への攻撃の中で挫折していくのではないかという感覚をずっと前から持っていました。

TPPはその締めくくりとしてあるのではないか。

TPPを通じて日本占領を現実化できるかどうか、それが、今のユダヤ人の関心事なのではないか。
2：tomi :
2011/11/09 (Wed) 16:49:56: 311は世界政府樹立のための日本再占領が目的だった

彼らの計画があまりうまくいっていないことの象徴的事件は、フランスの浄化施設の故障、米国のロボットの失敗です。

米国とフランス（どちらもユダヤ政権）が、日本の原発事故に介入してきた。

これは、ジャック・アタリなるユダヤ系フランス人でグローバリスト、世界政府論者が「世界は日本の原発事故に介入すべきだ」と述べたことから考えると、大きな蹉跌であろうと思います。

つまり、もともと原発事故は、世界政府によって起こされた。目的は、それを理由とした日本への介入。再占領です。

震災から原発、そして、米仏の介入と、すべて最初から計画があったかのようなスムーズな動きです。

そして、米仏が独自の技術を使って手柄を立てようとした。浄化システムと原発災害用ロボットです。

しかし、どちらも失敗した。

世界に対して「ダメな日本」と「米仏介入の成功」を示す予定だったのに。

逆に、震災時における日本人の秩序ある行動、社会的に団結して災害に立ち向かう姿勢に、民度の高さがアピールされてしまった。

クリス・バズビーなる胡散臭い学者がやってきて「原発事故で北日本はもうだめだ。避難せよ」とアピールしたが、日本人は移住しそうもない。

チェルノブイリでは20万人移住したため、ウクライナの穀倉地帯がダメージを受けて、食糧供給に問題が起き、ソ連の崩壊に拍車がかかった。

同じことを日本に期待した。

ロックフェラーら、世界政府論者にとって、311は、911と同じ意味があったのでしょう。

つまり、世界政府のために樹立したイルミナティ米国というタワーを崩壊させたのと同じように、戦後日本というタワーをも崩壊させ、次のステップに進ませるという。

しかし、どうもうまくいっていない。

日本再占領のために野田を立てて、TPP加入させる計画だったが、どうやらこれもうまくいかない恐れが出てきた。

私は、一連の流れは、世界政府というバベルの塔建築のためであると考えています。

ですから、TPPは絶対につぶさなければならない。

国境を消滅させ、地域共同体を作り、世界政府の布石とするという計画を、われわれの手で粉砕しなければならないと思います。