ミレニアム通信過去情報 1377660

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「ウォール・ストリートを占拠せよ」と世界政府はグル

1:tomi :

2011/11/12 (Sat) 01:21:02



「ウォール・ストリートを占拠せよ」のHPは次のとおり。

http://15october.net/

このドメイン名の所有者をhttp://who.godaddy.com/で調べると、次の情報が得られた。

(これは、世界で現在登録されているすべての単一ドメインが含まれているデータベースである。)

現在は、

Registrant

Domains by Proxy, Inc.
(480) 624-2599 Phone
(480) 624-2598 Fax
DomainsByProxy.com
15111 N. Hayden Rd., Ste 160, PMB 353
Scottsdale, Arizona 85260
United States
15october.net@domainsbyproxy.com

であるが、

10月18日以前の登録者は以下であった。

Paulina Arcos
866 United Nations Plaza
Suite 516
New York, New York 10017
United States

866 United Nations Plazaは国連本部のある場所であり、http://www.virtualnyctour.com/movingMap1.php?trailName=un:11:2においてこう説明されている

This building houses a number of smaller government missions to the UN as well as non-governmental organizations and private businesses related to the UN.

(この建物には、国連関係の非政府系組織や民間企業だけではなく、たくさんの小さな国連政府使節団が入居している。)

つまり、「ウォール・ストリートを占拠せよ」は、国連と関係のある団体であるとわかった。

"Freemasonry and Secret Societies" by Epiphanius, edition "Controcorrente" April 2008, page 620によると、ルシス・トラスト社(かつてルシファー・トラスト社と名乗った)の非公式の住所は、866 United Nations Plaza New Yorkであり、この情報は、"Die Netzwerke der Insider" by Peter Blackwoodにもあった。

旧ソ連の大統領だったミハイル・ゴルバチョフは、現在ルシス・トラスト社のメンバーであるが(EIR, Executive Intelligence Review di Washington)、次のように語った。

「『ウォール・ストリートを占拠せよ』は、ニュー・ワールド・オーダーの到来の前兆である」と。

どうやら「ウォール・ストリートを占拠せよ」→「ゴルバチョフ」→ニュー・ワールド・オーダー→ルシス・トラスト社という関係があるようだ。

ルシス・トラスト社は国連の祈祷施設を管理している。この会社の創設者アリス・ベイリーは、神智学協会創設者ヘレナ・ブラヴァツキーの弟子であり、東洋の神秘主義研究家であった。

投資家ジョージ・ソロスは、「ウォール・ストリートを占拠せよ」運動に共感を示している。

ジョージ・ソロスは、CFR(外交問題評議会)、三極委員会、ビルダーバーググループのメンバーであり、Open Society Foundationsの創設者であり議長でもある。1992年9月16日に、たった一日で投資により10億米ドルを稼いだため、「イングランド銀行の破壊者」として有名である。

結局、「ウォール・ストリートを占拠せよ」運動は、ニュー・ワールド・オーダー、ニューエイジ運動、そして、国連やCRF、ビルダーバーグなど、世界のバベルの塔建設者に連なる運動でしかない。

2:tomi :

2011/11/13 (Sun) 01:30:02


「ウォール・ストリートを占拠せよ」のポスターは、エウロパが野獣の上に乗っている図を起源とする。

エウロパをたどるとバビロンの女王に行き着く。

つまり、「ウォール・ストリートを占拠せよ」運動とは、「獣に乗った大淫婦バビロン」という黙示録17章の構造。

黙示録において大淫婦は背教のイスラエルの象徴であり、獣は知恵のない異邦人ローマの象徴。

それゆえ、あのポスターは、ユダヤ人が異邦人をコントロールしていることを暗示している。

神の国に敵対する勢力の象徴として登場する黙示録のこのイメージは、最後に破滅で終わる。

それと同じように、「ウォール・ストリートを占拠せよ」運動を陰で指導するユダヤ人グローバリストたちの運命も決まっている。

彼らは必ず失敗する。

そして、すべて神の国のために役立つように神が導かれるだろう。

神は陰謀家たちをバカにしておられる。

どんなに巧妙に陰謀をめぐらしても、それを利用して神の国を築き上げられる。

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