ミレニアム通信過去情報 1372644

過去の情報を掲示します。

本ミニストリに対して問答無用に反対の立場を取る人々の閲覧を禁止します。このHPはそのような人に向けて書かれたものではありません。個人攻撃をするつもりはいっさいありません。もっぱら霊的な利益を受けようとする心の柔軟な人々のために公開されている私的スペースです。

皆様のサポートを感謝いたします。
http://www.path.ne.jp/~millnm/support2.htm

メルマガ
http://groups.yahoo.co.jp/group/millnm/post

戻る

わいせつな書き込みを禁止します。「また、みだらなことや、愚かな話や、下品な冗談を避けなさい。そのようなことは良くないことです。むしろ、感謝しなさい。」

宣伝禁止！！（礼儀をわきまえろ）

いずれわれわれは全世界を手に入れることができる

1：tomi :
2011/12/22 (Thu) 14:49:46: マイケル･ジャクソンは、晩年にイルミナティと戦っていた。

そして、殺された。

オバマ大統領もブレジンスキーという陰謀家の弟子として抜擢され育てられた。

彼の演説の録音を逆回転すると「サタンよ、ありがとう」と聞こえる。
http://www.youtube.com/watch?v=MSaHH4_1IbA

ビル・ゲイツは、OSで世界を支配し、そして、WordやExcelという基本ソフトでも世界を制覇した。

しかし、彼は、「ウイルスによって人口削減する」と発表するなど、明らかにイルミナティのアジェンダに従っている。

このように世界を指導・支配するような立場に立つ人々は、イルミナティのバックアップがあると見てよい。

イルミナティのネットワークを通じて、後押ししてもらうことによって、普通よりもはるかに容易に世界の市場や政治舞台で活躍できるようになる。

だから、こういう人々は、サタンに魂を売ってその代償に名声と富を与えられたと考えられる。

下積みからこつこつ積み上げたのではなく、オバマやヒトラーのようにポッと突然出てくるような人間は注意したほうがいい。

そういう意味でホリエモンなんかはどうなのだろうか。

イエスは、荒野において誘惑を受けられた。

サタンがやってきて、「私を拝むならば、全世界をあなたに差し上げましょう」と提案した。

イエスは、「主だけを拝めと聖書にある」と退けられた。

イエスは、律法を完全に守り、サタンのあらゆる誘惑を退けられ、われわれに道を開いてくださった。

人間には、2つの道がある。

一つは、サタンの誘惑にのって、サタンを拝むことによって世界を手に入れようとするか。

もう一つは、キリストにしたがって、キリストを拝むことによって世界を手に入れようとするか。

どちらも世界支配への道である。

サタンを主とするか、それとも、キリストを主とするか。

かたやサタンの王国を世界に拡大するために利用され、かたやキリストの王国を世界に拡大するために用いられる。

いずれにせよ、世界支配のために利用される運命である。

ビル・ゲイツは、前者を選択した。

文字通り、コンピュータソフトの世界で支配者となった。

しかし、サタンに従ったので、サタンにいいように利用されるだろう。

やりたくないことをどんどんやらされるだろう。

やりたくないと言いはじめると、「約束はどうした？」と迫られるだろう。

あくまでも拒否すると殺されるだろう。

マイケル･ジャクソンは、初期のころ、指でOKの形（666を意味する）を作っていた。レディー・ガガと同じだ。

有名になり、金持ちになったが、サタンの支配に嫌気がさしたのか、イルミナティに逆らうようになった。

そして殺された。

ジョン・レノンも同じである。

イマジンの歌詞は、フリーメイソンの思想である。

「中立の賛美歌」である。

「宗教なんてないと想像してごらん」。

フリーメイソンは、「無宗教」という名の宗教を作りだそうとしている。実際は、それはサタン教なのだが。

ある時から、自分が利用されていたことに気づいて積極的に陰謀を暴露する活動を始めた。

すぐに殺された。

ヒトラーは、若いころにサタンと契約を結んだ。

次はヒトラーの書いた詩である。

荒れた夜に、私は時々
静かな園にあるウォタンの樫の木のもとに行く。
暗黒の力と契約を結ぶためだ。
月光のもとでルーンが現われる
日中に太陽の光を浴びた人々は、
魔術の呪文の前で縮こまる。
（Mullern-Schonhausen, The Solution of the Riddle, Adolf Hitler）

破局し、自殺した。もしくは、南米に逃げたという話もある。

この世には、名声や金銭を得るために、サタンに魂を売る馬鹿者がたくさんいる。

なぜ「馬鹿者」なのかというと、必ず失敗するからだ。

キリストに全生涯をささげなさい。

そうすれば、必ず成功する。

いずれわれわれは全世界を手に入れることができる。

それが神の創造のおおもとの目的なのだから。
2：tomomahi :
2011/12/23 (Fri) 17:53:11: The Future is the Lord's というラッシュドゥーニーの論説です。

http://chalcedon.edu/research/articles/the-future-is-the-lords/

最後の2段落引用します。

To command the future and to exercise dominion in the Lord's Name, it is urgently necessary for Christians to recognize the essential nature of Christian self-government to freedom, the function of the tithe in godly reconstruction, and the necessity for the Christian dominion man to take back government from the state.

Marxism has no future, nor does Islam. Similarly, humanistic statism is declining and perishing.The Marxist Muslims are right in seeing its days as numbered. The Christian must separate himself from humanistic statism, its schools and ways. The summons is, "Come out of her my people, that ye be not partakers of her sins, and that ye receive not of her plagues" (Rev.18:4). The future is the Lord's and only ours in Him.

アーメン！！