ミレニアム通信過去情報
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日本を侵略者に仕立て上げたソ連
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1:tomi
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2012/02/11 (Sat) 13:57:44
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今、太平洋戦争前の日本を巡る世界情勢に関して翻訳している。
ソ連側からの説明を読んでいると、非常に興味深いことがわかる。
日本の中国侵略について、一番強硬路線を取ったのがソ連で、米国はそれほど乗り気ではなかった。
米国内には、孤立主義の空気が蔓延していた。
ソ連側は、懸命に米国に働きかけて、対日経済的軍事的制裁措置を講じようとする。
しかし、最近秘密の指定を解かれた文書によれば、対中国侵略の口火を切ったのはソ連であった。ソ連の工作員が張作霖爆殺事件を首謀したことが資料から明らかになった。
張作霖爆殺事件はソ連特務機関の謀略であった
http://www.youtube.com/watch?v=1si9hA_vfsk&feature=player_embedded
つまり、ソ連は、日本に侵略者の汚名を着せたということだ。
コミンテルンのスパイ尾崎秀実が刑死する前に暴露したように、共産主義者の野望とは、日米開戦である。日米開戦、そして、敗戦を通じて日本を共産化する。
ハルノートを書いたのは、ハリー・デクスター・ホワイトという共産主義者だ。
私は、満州侵略を行った石原莞爾らも手先だと思っている。
内外に潜んでいた反日共産主義者、世界統一政府論者が結託して、日本を追い詰めて犯罪者に仕立て上げ、米国と戦争をさせて、国を荒廃させる。
その中で共産化を遂行し、世界革命を実現する。
こういう計画だったのだろう。