ミレニアム通信過去情報 1365519

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紙幣発行とは金利のつかない証券を金利のつく証券に変えること

1:tomi :

2012/02/16 (Thu) 13:15:38


すでに掲示したように、中央銀行は、印刷した紙幣と交換に国債を引き受ける。

紙幣と国債を交換する。これによって市場に流れる貨幣の量を決定している。

中央銀行の手元を見ていると、紙幣が出て行って、その代わりに国債は入ってくる。

紙幣は、金利がつかない証券だが、国債は金利がつく証券である。

だから、中央銀行がやっていることは、金利がつかないただの紙を、金利がついた実質的な価値のある証券と交換することだ。

マジックだ。手品だ。

こんな権利を手に入れて金持ちにならない人はいない。

「これって詐欺じゃないの?」という人に対して政府は「いいえ、日銀は国の管理のもとで紙幣を発行しているのですから詐欺ではありません」という。

しかし、日銀が紙幣を発行してその代わりに得た国債などの証券とそれが生み出す金利というものは銀行の売り上げになって、それは、職員の給料とか株主への配当になっていくわけだから、国民の収入とは別なのではないか。

だからこそ、日銀など世界の中央銀行の株主といわれるロスチャイルドは巨万の富豪なのではないか。

ぜひここらへんのトリックを暴きたいところだ。

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