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絶望的な抵抗をするロックフェラーの生き残りたち

1:tomi :

2012/03/13 (Tue) 14:11:17



政治評論家板垣英憲氏の本日付のニュースレターによると、

米原子力規制委員会(NRC)の日本政府に派遣していたアドバイザーの一部が、任務終了後も残って野田佳彦政権に干渉し、様々な要求をしているという。閣僚人事にも口を挟んでいる。

IAEAのナンバー3、ディビツド・B・ウォーラー副事務総長(副専務理事、事務局長)、ランス・ガトリング(軍人、核戦争の専門家)のほか、駐日米大使館内「日本管理委員会」所属の米CIA要員たちが中心となった総勢約20人だ。

福島第1原発大事故(2011年3月11日)直後に「アドバイザー」として首相官邸内に派遣していた専門家チームであったが、ディビツド・B・ウォーラー副事務総長、ランス・ガトリングらは、日本に居残りし続けている。

これらのメンバーのリーダーは、「日本管理委員会」の主であるマイケル・ジョナサン・グリーンCSIS日本部長である。

どうして、ここまで干渉するかというと、一つは、日本が核兵器を所有しているのではないかという疑念だ。

日本は、「潜在的核保有国」と言われている科学技術大国だ。

米英仏中ソ核保有国は日本の核開発技術を恐れている。

ヒラリーは、事故直後から菅に「核兵器を爆破せよ」と命令していたそうだ。

日本はすでに「核保有大国」であり、その拠点の1つが、福島第1原発であるという説もある。

もう一つの理由は、彼らは「日本乗っ取りグループ」であり、これから世界を救えるのは「日本だ」と見抜いているからだ。

「最終的に世界のイニシアティブを取るのは、日本だ。この流れは変えられない」と直感しており、日本が世界を救える力の源泉は、「天皇家の財宝」にあると知っている。

なんとかそれを利用して生き延びようとしているということらしい。

しかし、デイビッド・ロックフェラーが完全失脚したため、彼らの土台はすでに崩壊している。

これまで日本に対して振るってきた拳を見せつけることしかできない。

私から見れば、もはやアメリカは張子の虎であり、裁かれる運命にある。

地震を起こして、原発事故を起こしたのも、日本を恐れ、日本に天下を取られることを恐れているからにほかならない。

しかし、文明の進展は、明らかに東から西に移り、もともとエデンの園があった土地に一周して戻ってきた以上、日本がこれからの中心になることはすでに決定された運命であるように思える。

われわれは、70年にも及ぶ奴隷から解放されようとしている。

これからは、自由に地下資源を掘って、エネルギーを自給でき、わが国の産業は比類なき発展を見せることであろう。

どうか、マイケル・グリーンはじめ、ハイジャッカーのチンピラどもが、あきらめて自国におとなしく帰るよう祈ってください。

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