ミレニアム通信過去情報 1365269

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中央銀行制度とは奴隷のシステムである

1:tomi :

2012/03/24 (Sat) 20:39:13


ロスチャイルドが作ったシステムは、国を銀行の奴隷にするシステムである。

これによって、国はロスチャイルドの言うことを聞くようになる。

だから、ロスチャイルドは、自由に国々を戦争させることができた。

どうやって奴隷にするかというと、借金させることである。

聖書に「借主は貸主の奴隷である」とある。

じゃあ、どうやって国はロスチャイルドに借金するのか。

紙幣発行権を与えることによってだ。

FRBは、印刷した紙幣を、市中に流れている国債と交換することによって、紙幣の流通量が決定する。

つまり、紙幣を渡して、市中銀行からその額面と同じ額の国債を買い取る。

中央銀行が国債を保有することにより、中央銀行が国に金を貸すことになる。

この保有した国債には金利がつくから、国は中央銀行に対して金利を払い続ける。

こうやって、中央銀行は国の奴隷主となり、国にいろいろと命令することができる。

FRBは私立銀行カルテルであるから、米国政府は、私立銀行家の奴隷である。

米国とはFRBの株主であるロスチャイルド等の奴隷である。

では、ロスチャイルドは国に貸すほどのお金を持っているのか、それだけの価値を国に与えているのか、ということになると「ノー」だ。

なぜならば、国債と引き換えに渡す紙幣とは、不換紙幣であり、単なるインクと紙でしかないからだ。

1枚3円でできる紙が100ドルの値の国債と引き換えられ、しかも、それに金利がかかる。

ロスチャイルドは、米国に何も提供していないのだ。

中央銀行制度とは、ロスチャイルドが作り上げた驚くべき奴隷のシステムである。

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