ミレニアム通信過去情報 1362104

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イルミナティの息の根を止めるまで祈りをやめないようにしよう

1:tomi :

2012/04/23 (Mon) 10:28:44


板垣氏の本日付ニュースレターによると、IMFの拠出金は、米国から日本にリーダーシップが移っていることを象徴しているという。

日本が最大で600億ドル(約5兆円)。破産寸前の米国は出す金がない。

「米ワシントンで開かれた主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は20日午後(日本時間21日未明)、閉幕した。最大のテーマだった国際通貨基金(IMF)の融資枠の拡大は、各国が4300億ドル(約35
兆円)超を出すことで合意した。IMFの強化は、欧州自身の安全網の拡充に加え、二段構えで欧州危機の拡大に備えるもの。拡大幅は1月にIMFが掲げた5千億ドル(約41兆円)の目標には届かなかったものの、現在使えるIMFの融資枠は3900億ドル(約32兆円)から2倍超に広がる。3月に欧州自身が整備した安全網を加えると、計1兆9千億ドル(約150兆円)規模の資金で、欧州危機の封じ込めを図ることになった。20日に採択した声明では、『国際金融の安定を守り、世界経済の回復をより確実にする国際社会のコミットメント(約束)だ』と説明した。IMFの融資枠拡大の内訳は、日本が国別では最大の600億ドル(約5兆円)。ユーロ圏諸国は計2千億ドル出し、英国や韓国、シンガポールなども20日に参加を表明した。慎重だったブラジル、インドなど新興国も、会議の終了間際に資金を出す意思を表明。最終的に4300億ドル超まで積み上がった。米国とカナダは表明しなかった」(朝日新聞デジタル、「IMFに4300億ドル超拠出で合意」)

口は出すが、カネは出さないというのは通用しないので、米国はこれから国際社会でのリーダーシップを失うだろう。

さらに、これまで米国がリードしてきた米外交問題評議会(CFR)、名誉毀損防止連盟、ビルダーバーグ会議、ダボス会議、日米欧三極委員会(TC)、英国王立国際問題研究所などの「秘密組織」(マスコミをシャットアウトして会議が行われるので)も老齢化が激しく、パワーを失い、ただの「老人クラブ」になってきているという。

ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授の主導のもとで日米欧三極委員会が4月21日と22日にホテルオークラ東京で開催されたが、出席が予定されていたディビッド・ロックフェラーが姿を見せず、その失脚を印象付けるものとなったという。

米CIA要員とみられる朝日新聞の船橋洋一前主筆の名前も参加者名簿には載っていたのに、欠席。これも、57か国会議の粛清の対象となったからか。

概して、出席者の大半が、高齢者で占められており、高齢化と形骸化が進んでいることが浮き彫りになったという。

昨今のイルミナティ内部での変化は、新旧リーダーの入れ替えなのか。それとも、穏健派による過激派追い出しなのか。

いずれにしろ、イルミナティなる悪魔組織には、滅亡していただくしかない。

息の根を止めるまでわれわれは祈りを止めないようにしよう。

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