ミレニアム通信過去情報 1358871

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あきらめないで祈り続けよう

1:tomi :

2015/04/05 (Sun) 03:58:18

あきらめないで祈り続けよう

1.

中国による妨害により、ミレニアムのサイトが攻撃を受けている。

このように悪魔側は、必死の抵抗をしているが、無駄である。

悪は勝利できない。

「子どもたちよ。あなたがたは神から出た者です。
そして彼らに勝ったのです。
あなたがたのうちにおられる方が、この世のうちにいる、あの者よりも力があるからです。」
(第1ヨハネ4・4)

サタンは、われわれのうちにおられる神よりも弱い。

だから、われわれは、サタンよりも強い。

われわれがサタンよりも弱いと教える教えは、ことごとくサタンのだましである。

「あなたがたは…彼らに勝った」

過去形である。

われわれは、サタンに勝った。

われわれは、イルミナティよりも強く、イルミナティに勝った。

われわれが祈ってきた、イルミナティ、中国、韓国など反日グループはことごとく危機に瀕している。

われわれは、祈りによって、世界の悪に勝利できる。

正義は必ず勝つ。

エリザベス女王と、前のローマ法王が、多数の少年の儀式殺人に関係していたというダークな部分が明るみに出たのも、われわれが祈ったからである。

みんななぜ、悪と戦うことをあきらめるのか。

短期的に見ているからだ。

戦いは長期に及ぶことを知らない。

犯罪者は、ことごとく近視眼である。

現在、よければいいと考えている。

後先のことを考えずに犯罪を犯す。

2.

中国や韓国はなぜ独自の産業を育てることができないのか。

中国は、景気のよいときに、自国産業を育て、しっかりとした産業構造を作り、内需を拡大しなければならなかった。

しかし、儲かった金を産業育成に使わずに、軍事に使った。もしくは、投資に回した。

そのため、米欧の景気が悪くなり、輸出がダメになると、経済がガタガタになった。

日本は内需がしっかりとしているので、輸出に頼る必要はない。

足腰をしっかりとさせることにお金を使った。

中国は張子の虎である。

米欧がダメになり、中国がダメになる。

日本しか残らない。

3.

現在の世界の姿を見て、「悪魔に勝てるわけがない」という考えを捨てるべきだ。

近視眼に陥ることによって、罪の道に入る。


「あなたは心のうちで罪人をねたんではならない。ただ主をいつも恐れていよ。

悪い者たちをねたんではならない。彼らとともにいることを望んではならない。」

(箴言23・17、24・1)

悪人が栄えているからといって、彼らをねたんではならない。

自分もその仲間に入ろうとしてはならない。

「悪者は、それとは違い、まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。

それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、罪人は、正しい者のつどいに立てない。

まことに、主は、正しい者の道を知っておられる。しかし、悪者の道は滅びうせる。」

(詩篇1・4-6、2・1)

悪人は、必ず「もみがらのよう」に「吹き飛ば」され、「立て」ず、「滅びうせる」。

その日は必ず来る。

正しいことをしようとする人がまず第一に必要なのは、「忍耐」である。


「あなたがたが神のみこころを行なって、約束のものを手に入れるために必要なのは忍耐です。」(ヘブル10・36)

「それは、あなたがたがなまけずに、信仰と忍耐によって約束のものを相続するあの人たちに、ならう者となるためです。

こうして、アブラハムは、忍耐の末に、約束のものを得ました。」(ヘブル6・12、15)


4.

約束のものは、簡単には手に入らない。

われわれは、「執拗に」求め続けなければならない。

悪が滅亡するように祈り、忍耐をもって結果を待ち望むべきだ。

われわれが忍耐の限りを尽くして待ち望むときに、ある時、奇跡が起きる。

イルミナティは崩壊する。

邪悪な勢力は崩れる。

だから、あきらめないで祈り続けよう。

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