ミレニアム通信過去情報 1363179

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たかだか70年の生涯で、永遠の地獄に落ちるようなことをやるって馬鹿です

1:tomi :

2011/10/18 (Tue) 01:59:29


財政を健全化するために消費税を上げるって、馬鹿なんでしょうか。肥満対策にさらに飯を食べるようなもの。根本思想が間違っている。「国は事業をしてはならない」という原則を守ること。国がやることは、軍隊と警察、裁判所。事業は民間がやる。賞罰が直接に返らない官僚が事業できるわけがない。

事業というものは、シビアに結果が出るような民間じゃないとできない。税金で補てんできる官僚がやれば、赤字を放置してツケを次年度に回すことになって、首が回らなくなる。今の問題は、「さらに税金を上げる」ということではなく、「自分の仕事じゃないことに手を出さない」ということ。

役人にとっての手柄とは、いかに予算を引き寄せるか。つまり、「どれだけ金食い虫になるか」。金を食えば食うほど出世する。手当を増やしてくれる上司は偉い人。つまり、国民から税金を取れる人ほど偉い。

これって、はっきりいって、倒錯の世界ですよ。国民から言えば、できるだけ税金が少なくて、自分の手元にお金が残り、それで再生産し、子孫繁栄につなげることが「幸せ」。役人の世界はその逆。できるだけ民間から金を奪うこと。だから、役人というのは、もはやわれわれにとって害虫。

こういう倒錯が大手を振って歩ける時代って恐ろしい。昔は、役人は小さくなっていたもの。民間はリスクは大きいが、ボーナスとかがたくさんでるから人気があった。今は、リスクも大きいし、収入も少ない。役人はリスクは少なく、収入も大きい。

健全な社会とは、民間が王様の社会。官僚はその補佐役。会社でいえば、役人は、業務部。民間は営業部。営業部よりも業務部がえばっているようならその会社はつぶれる。外に出て行って獲物を取ってくる人間が一番偉いということにならなければ、先細りになるのは目に見えている。

日本の癌は、業務部門でしかない役人に金が集まっていること、これにつきる。だから、税率の上限を憲法できめて、9%にする。そのほかは、10%を福祉に回し、残り81%を民間が自由に使えるようにする。そのレベルならば、脱税もしないからかえって税収アップになるのでは?

とにかく、東大を出て頭がいいはずの官僚が近視眼になっており、組織のことしか頭になくなっているので非常に危険。オウム真理教みたいに、組織で偉くなるために殺人までしかねない。日本国民が豊かになれば、自分も豊かになるという発想に転換してほしい。昔はそういう使命感持っている人がいたはず。

前原とか見ていると、本当に人間の血が流れているのかと疑いたくなる。結局、日本人から金をもらって政治家をやっているのに、日本人に害を与えることを平気でできる。言っておくが、BKD(売国奴)は、地獄に落ちる。たかだか70年の生涯で、永遠の地獄に落ちるようなことをやるって馬鹿です。
3: :

2019/04/24 (Wed) 17:22:53

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2:tomi :

2011/10/18 (Tue) 02:23:20

神の国にかけるのが最善であり、もっとも賢い生き方である

30代と40代の違いは、30代が誕生に近いのに、40代は死に近いということ。

40代になると、人生の終わりが見えてくる。

50代になると、体力がなくなってくるのが分かるので、もっとはっきりと終わりが見えてくる。友人の中に亡くなる人がちらほら出てくる。

かくのごとく、人生は短い。

30代までは永遠に続くかのように思っていたものが、40代になって実は短かったと気づく。

だから、私にとって、60や70にもなってまだ売国をやって私腹を肥やしている政治家を見ると馬鹿なの?と思う。

先が短いとわかっているならば、なぜ宝を天に積まない?

なぜ地獄に落ちるようなことを積み上げる?

売国をやればやるほど、地獄の温度は上昇する。

戦争などはじめた指導者が入る地獄の地域は、その犠牲者の数に応じて熱くなっている。

人を苦しめた人は、その苦しめられた人が味わった苦しみを味わわねばならない。

これが、聖書の教えである。

生前やったことは全部返ってくる。

だから、70代とかになったら、できるだけ善行を心がけるというのが常道ではないか?

しかし、今の日本の指導者はますます罪を重ねて自分が永遠に味わう地獄の温度を上げている。

年齢を増したならば、神の国のために働くことである。

神の国を拡大すればするほど、永遠の報いは大きくなり、栄光と幸いも大きくなる。

私は、大学に入ってクリスチャンのリバイバルをクラブと教会の両方で体験した。

聖霊の著しい働きを実体験した。

祈りを積んだ部屋には聖霊の充満がある。

そこに入るだけで幸せになれる。満たされる。

大学のクラブの部室がそうだった。

神の御名を唱え、祈りこんでいる教会では、扉を開けたとたんに強烈な聖霊の働きを感じた。

自分の内側から突き上げるようなものを感じた。

このような実体験を通じて、霊の世界、聖書が教える世界が現実に存在することを体験で知っている。

だから、われわれがこの世を去ったときにどのようなことが起きるのかも容易に想像できる。

この世は、準備でしかない。

この世で何をしたか、は、永遠の世界ですべて返ってくる。

返ってくるだけではなく、それが永遠に続く。

たかだか70年か80年しか生きることができない世界において、永遠の祝福のために投資するのか、それとも、永遠の地獄のために投資するのか。

賢い人なら前者を選ぶだろう。

一度しかない人生。取り返しのつかない人生。

神の国にかけるのが最善であり、もっとも賢い生き方である。

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