ミレニアム通信過去情報 1363434

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鞭を控えるなという神法を無視する児童相談所による児童拉致を糾弾しよう

1:tomi :

2011/11/18 (Fri) 16:16:58


国が親の子への体罰を理由に子供の強制隔離。

体罰は神が両親に与えた義務であり、それを暴力と解釈し、子供を取り上げる児童相談所は、神の法に挑戦する反逆罪で神罰が下るべきである。

虐待問題の強調は、ポルノ蔓延と並んで、グローバリストによる「家族解体」そして「国家解体」の策謀だと思います。

以下、児童相談所に子供を拉致され奪い返す過程で冤罪によりご主人が逮捕されたmy日本の「ますみ」さんの日記です。

引用します。

=========
主人が冤罪で逮捕された(1)
【 1.事件のあらまし 】

主人が起訴された事件の公判が現在行なわれています。

   ● 刑事裁判の日程についてはこちら ⇨ 主人の刑事裁判!

   ● 私達が児童相談所と関わらなければならなくなった、
     信じがたい事件の詳細はこちら ⇨ 児相問題日記のまとめ

今年中にあと3回の公判が予定されています。
現在、公判が開かれており、
事件はまだまだ現在進行形ということもあるので、
主人が逮捕・起訴された事件の詳細を、
ここに残しておきたいと思います。

今から2年近くも前の平成22年3月2日のことです。
主人と私が静岡市児童相談所へ行った際、
主人が静岡市児童相談所の所持している
ICレコーダーを投げつけて壊したとして、
準現行犯逮捕され、
起訴されました。(損害額は3千円)
当時の様子は毎日新聞の静岡版にて、
次のように報道されました。

*************************************

器物損壊:児相で職員の録音機損壊 容疑の男を逮捕 /静岡
 静岡中央署は2日、静岡市児童相談所(葵区)で
職員のICレコーダーを壊したとして、
同市葵区、松島弘容疑者(45)を器物損壊容疑で逮捕した。
同署によると、松島容疑者は、
施設に保護されている長男を返すよう求めに同相談所に来たという。
「勝手に落ちた」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、同日午前9時半ごろ、
職員がICレコーダーをカウンターに置き、
松島容疑者とのやり取りを録音しようとしたところ、
床に投げつけて壊したとしている。

 松島容疑者は昨年7月、
両親の虐待を理由に同相談所が長男を保護し、
面会や連絡が取れないのは
親権の行使妨害にあたるとして
国と県、静岡市を相手取り、
約1000万円を求める損害賠償を東京地裁に起こした。
【大西量】

毎日新聞 2010年3月3日 地方版

*************************************

my日本の方なら分って下さると思いますが、
上の記事は嘘ばかり書いてあります。
この記事を元に、主人が逮捕起訴までされた裏にある真実を、
詳しくお話します。
どうかお付き合い下さい。

主人が冤罪で逮捕された(2)
    主人が冤罪で逮捕された(1) からの続き

【 2.私達が児相に行った理由 】

事件当日に私達が静岡市児童相談所に行ったのは、
朝日新聞に書いてあるように
「長男を返すよう求めに」行ったわけではありません。
私達は静岡市児相が違法公務を乱発させるので、
その説明を受けに行きました。

私達は虐待もしていないのに、
子供を保護と称して拉致されており、
4年以上も子供と完全隔離されていますが、
うちの場合のように、
親の同意を得ないで、
児相が勝手に子供を施設に入所(入所措置)させる為には、
家裁の審判(許可)が必要になります。
この入所措置決定の為の審判の効力は、
2年しかないので、
児相が2年以上子供を親から引き離そうとすると、
児相は新たに更新の審判を家裁に起こして、
子供の施設入所を続ける許可を、
再度取らなければなりません。
ようするに児相は、
家裁から施設入所許可が下りたら「入所措置」を行ない、
2年後にも更に親子分離を続けたい場合は、
家裁から「入所措置の更新」の許可が下りたら、
「入所措置の更新手続き」を行ないます。

因みに家裁は児相の言い分しか聞かないので、
親側の言い分が聞かれることは滅多にありません。
入所措置の「更新」の審判にいたっては、
日本では親が勝った判決は、
今までなんと0件です。
家裁の審判なんて、ただの儀式でしかなく、
児相への監督機能など、全く働いていないのが現状です。

ところで、私達の息子に関する入所措置決定にあたり、
静岡市児童相談所は重大な2つの違法行為を行ないました。

まず、1点目。
児相の公務に限らず、
日本で行なわれる全分野での「更新手続き」は、
例えばある期限が2/29付けで切れると、
新たな更新日は翌日の3/1付けではなく、
期限切れと同じ2/29付けから新たに更新されるという
手続きを取ります。
なぜなら、
更新の日付が翌日の3/1にしてしまうと、
2/29が一切の効力のない、
「空白の1日」になってしまうからです。

話を児相に戻します。
まず児相は虐待されたとする子供を保護すると、
「一時保護」措置をとります。
児相が「一時保護措置」の期間の間で問題解決できず、
もっと長期間継続して子供を保護したいとき、
「一時保護措置」から「保護措置」に切り替えます。
うちの息子もやはり最初は「一時保護措置」だったのですが、
当然「保護措置」に切り替えられました。
保護措置に切り替える際は、一度、一時保護措置を解除して、
その後、保護措置を決定するという手続きを踏みます。
うちの息子は、
平成20年2月29日付けで一時保護措置が解除され、
翌日の3月1日から保護措置に切り替えられましたが、
ここが違法なのです。
本来なら保護措置は一時保護措置解除と同日の、
2/29付けでないと駄目です。
なぜなら、この静岡市児相のやりかただと、
2/29には、息子は一時保護措置も、保護措置も受けていない、
一切の措置を受けてないことになってしまう。
要するに児相は、
一切の法的根拠なしに、
2/29に息子を私達から引き離したことになり、
これは適正手続義務違反(違憲)にあたります。

次に、2点目。
一般的に入所措置決定なのですが、
前述のとおり、親が入所措置に同意しない場合、
家裁の許可が下りなければ、
子供を入所措置に切り替えることはできません。
うちの場合、
ちょっと記憶が定かではないのですが、
平成20年2月の上旬くらいには、
入所措置に対する家裁の許可が下りていました。
しかし児相はすぐに一時保護措置から、
入所措置決定への移行を行なわず、
1ヶ月近くもダラダラと一時保護を延長していました。
この意味が分りますか?
このように家裁の許可が下りても、
即、保護措置に切り替えずに、
ダラダラと一時保護を引き伸ばすことが認めらると、
次のようなことが起こり始めます。
保護措置に切り替えれば2年という期限がついてしまい、
2年経ったらまた家裁に入所措置更新の許可をとるのが面倒だから、
なるべく保護措置に切り替えずに、
家裁の許可がいらない一時保護を引き延ばしてしまった方が、
児相にとって、都合がよくなります。
児相にとっては、
「なんなら一生、保護措置になんて切り替えずに一時保護措置のままにしてしまえ!」
ということになります。
確かに家裁の児相への監督機能なんて、
全くないんですけど、
一応、親から2年以上引き離す場合は、
家裁の許可を取らねばならないという法律(児福法)があるのに、
静岡市児相のようなやり方を行なうと、
児福法に定められた手続きをとらなくても、
半永久的に親子を強制的に隔離することができることになってしまう。
本当に恐ろしいことなのです。

通常、一般的な行政手続きは(もちろん児相も例外ではない)、
裁判所等の監督機関の許可が下りたら、
即、なんらかの措置の決定など、実行に移します。

ですから私達は、この2点の違法公務について、
説明を求めに静岡市児童相談所に行ったのです。
しかし毎日新聞は、
児相の違法公務を一切書かずに、
まるで私達が、
「虐待したくせに、逆ギレして児相に子供を奪い返しに行った」
というように書いています。

主人が冤罪で逮捕された(3)
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  主人が冤罪で逮捕された(2) からの続き
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【 3.違法な現行犯逮捕 】

さて、いよいよ本題に入ります。

ところで私達は、
最初から児相を提訴するつもりでしたので、
児相との会話は全て録音しています。
それに対抗して、
児相もいつからか、
私達には何も言わずに、
こっそりと私達一般市民の会話を録音するようになっていました。
まあ、これは別に私達は疚しいことはないので、
全然かまわないし、
私達との会話も、
むしろどんどん公表して貰っていいのです。
会話を公表されて恥をかくのは、
私達ではなく、児相の方ですから。
ただ、公務員が一般市民の会話を、
市民からの同意もなく録音することの、
法的根拠が全く無いのです。
元公務員だった主人は、
当然そのことを知っていますから、
法的根拠もない録音行為を堂々と行なってる児相に、
主人は抗議しようとしました。
事件当日も、
児相は私達の同意を得ずに、
ICレコーダーで隠れて録音していました。
そのICレコーダーを偶然見つけた主人は、
そのICレコーダーを右手に持って、
児相職員に「市民の同意も得ないで市民の会話を録音すること」に
抗議をしようとしました。
ところが、主人が児相のICレコーダーを持った途端、
右手からICレコーダーが落ちてしまったのです。
元々主人は、
右手に分娩麻痺があり、 右手があまり良く動きません。
あまり良く動かない右手でICレコーダーを持ったため、
思わずICレコーダーを落としてしまったようです。
ICレコーダーは床に落ちました。
この故意ではなく過失の行為を持ってして、
主人は「器物損壊」の現行犯逮捕をされましたが、
この現行犯逮捕は、実はおかしいことが満載なんです。

以下、どこがおかしいのかを書きますが、これは私の主観ではなく、
司法警察職員として海上保安庁に25年勤務した主人の、
現場での法に裏付けられた確かな話を元に書いています。
主人は麻薬捜査や殺人事件・密航事件などの、
捜査・逮捕・取り調べ・起訴・公判での証言などの全ての行程を、
第一線で行なってきたプロですから、
その辺のぼんくら刑事の話より、
余程確かな話です。

主人が冤罪で逮捕された(4)
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主人が冤罪で逮捕された(3) からの続き
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① ICレコーダーを本当に主人が壊したのか、客観的証拠がない。

まず、主人がICレコーダーを手から落としたのは事実です。
ただし、本当に主人がICレコーダーを壊したかどうかの証拠が、
一切ありません。
通常、器物損壊で現行犯逮捕される場合は、
犯人に対して「確かに壊れている」ということを、
警官など現行犯逮捕する人間が、その場で確認させます。
ところが、主人も私も、
壊れたとされるICレコーダーを、
その場で一切見せて貰えなかったんです。
主人が初めて壊れたICレコーダーを見たのは、
勾留中であり、事件から確か1週間以上経ったあとだったと思います。

② 犯行現場が保存されないまま、現行犯逮捕。

主人は「準現行犯逮捕」されました。
普通は裁判所の令状によって行なわれる「通常逮捕」が一般的ですが、
逮捕する人が、実際に犯行を見ていたり、
或いは犯行を見ていなくても、
犯罪が行なわれたことが明らかにわかる犯行現場が、
そのまま保存されて犯行の事実が分るようになっていれば、
現行犯逮捕できます。(コレを準現行犯逮捕という)
しかし主人の場合、
主人を現行犯逮捕した警官は、
主人がICレコーダーを落としたあとに来ているので、
犯行など目撃なんてしてません。
だから本来なら、現行犯逮捕はできません。
では、準現行犯逮捕をするために、
現場保存がしてあったかというと、
実は現場保存すらされてなかったんです。
なんと警官がかけつける前に、
近田という児相職員が、
落ちたICレコーダーを自分の机まで持って行ってしまったのです。
近田の机はパーテーションの裏であり、
私達の目からは見えないところにありました。
はっきり言って、近田は、
主人を器物損壊犯にしたてあげるために、
ICレコーダーを壊すこともできる状況だったんです。

結局、警察は現行犯も準現行犯も、
逮捕の要件を一切満たさない主人を、
児相職員の「ICレコーダーを叩きつけて壊した」という虚偽証言だけを鵜呑みにし、
違法に現行犯逮捕したことになります。
因みに刑事は、
私達からの意見は一切聞きませんでした。
刑事は児相職員とはなにやら長々と話していましたが、
主人に対しては、「ICレコーダー落としたのね?」と、
ただ一言それだけを聞き、
さっさと現行犯逮捕してしまいました。

③ ICレコーダーの不自然な壊れ方。

主人が壊れたICレコーダーを見たのは、
勾留中でしたが、その壊れ方が酷いんです。
実際はただ落としただけの壊れ方ではなかったそうです。
主人が言うには
「何か細いものでICレコーダーを突いたのではないか?」
ということらしいです。
実際、警察は、メーカーにどのくらいの力が加われば、
このような壊れ方をするのかを聴き取り、
調書にしてあるのですが、そこにははっきり、
「ただ落としただけでは、このような傷はつかない」と
書かれています。
ということは、
実際主人が、ICレコーダーを叩きつけていないのは、
私も見ていますから、
これは明らかに、主人がやった傷ではありません。
じゃあ、誰がICレコーダーを壊したのか?
私達は児相相手に日本初の証拠保全を成功させていますし、
国賠裁判出もかなり児相を追いつめていますので、
児相職員が主人を陥れる動機は十分にあります。
ということは・・・

④ 主人は、民事責任は果たそうとした。

実は私も知らなかったんですが、
器物損壊って、悪意を持ってわざと物を壊さないと、
刑法犯にはならないんです。
間違って過失で壊してしまった場合は、
弁償する責任は負うけど、
逮捕なんてことにはなりません。

ここで主人の話に戻ります。
以上、おかしな現行犯逮捕をされた主人ですが、
本当かどうかわからないけど、
とにかく児相が「ICレコーダーが壊れた」と言っているし、
そのせいで実際問題、逮捕・勾留までされちゃってるし、
主人が間違ってICレコーダーを落としたのは事実だから、
とにかく民事責任は負って、全額弁済を申し入れました。
それにも関わらず、児相は主人の全額弁済を拒否しました。
理由は「主人が反省していないから」だそうです。
間違って落としてしまった以上、弁償するということが、
最大の反省だと思うんですけど、
児相が言う「反省」とは、
やってもいないことを認めることみたいです。
でも、児相が主人の全額弁済を拒否した理由はもう一つあります。
主人は全額弁済を「児相の壊れたICレコーダーを買い取る」という形で、
申入れたんです。
そうすれば、ICレコーダーの損壊部分をこちらで自由に検証できます。
ですから、民事責任も果たせるし、
事件の真相追及にも役立つし、
うちとしては一挙両得だったんですよね。
しかし、そんなことをされたら、
多分、児相が困っちゃうんでしょうね。
それで児相は、「買い取られるのが嫌だから」という理由もつけて、
全額弁済を断ってきています。

因みに器物損壊は「親告罪」です。
要するに、被害者が告訴しないと事件にならないんです。
通常、器物損壊事件があったとしても、
加害者が全額弁済を申入れれば、
被害者は告訴を取り下げるんです。
でも、児相は全額弁済を拒否、告訴も取り下げません。
なんでなんですかね~(呆)

因みにですね、
警察がメーカーに問い合わせたところ、
児相のICレコーダーを直すには、3,000円かかると書いてありました。
ですから主人の罪(?)は「損害額3,000円の器物損壊」ということになります。
例え有罪になったとしても、罰金が1万円くらいだそうですよ~
アホくさ!!
まあ、実は具体的な被害金額については、
私も今はちょっと忘れちゃってるんですけど、
どっちにしろ30万円とか300万円とか、3,000万円とか、
そういう話じゃないです。
千円、二千円、三千円…という次元のお話ですよ。
因みに、
このICレコーダーを全額弁済すると、
確か1万円くらいかな。
児相も全額弁済を受け入れた方が、
全然お得なのにねぇ。
まあ児相(特に児相長の久保坂篤)は、
自分達の面子を潰し続けている私達に、
復讐する方が重要なんでしょう。
ヤツらは私達の血税である公費を使って、
冤罪事件をでっちあげて、
刑事裁判を起こしているというわけです。

世も末です。
http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=306117
=========

2: :

2019/04/24 (Wed) 17:02:35

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