ミレニアム通信過去情報 1363830

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悪霊には波長を合わせるな

1：tomi :
2011/12/22 (Thu) 02:31:20: >友人や仲間と思っていた人が突然豹変して攻め立ててきました。

あ、それは、悪霊が入ったんでしょう。
豹変は、よくある現象です。

どういうことかと言いますと、サタンは、こちらを崩すときに、風穴を作ります。

たとえば、相手に対する信頼感などです。

相手を信頼させて、心の窓を作らせます。

その後に、開いた窓から「火矢」を放ち入れます。

すると、心の中がぼうぼうと燃えることになります。

心配とか恐怖などは大体において虚像です。

サタンは、私たちの人生を無益なものに費やして無駄にさせることを狙っています。

無駄なことをやって一生を終えさせたいのです。

だから、心配や恐怖などで縛られて一生を無駄にするように働きかけます。

もしくは、誘惑です。つまらない人間関係やら金銭トラブルなどで一生を棒に振るようにします。

サタンにとって困るのは、有益なことをして人類に貢献するとか、世の中を明るくするようなことをされることです。

この世界を地獄に変えたいのですから、サタンは、なんとかして有益な働きをしそうな人、能力のありそうな人の内面をめちゃくちゃにしようとします。

感受性の強い人ほど、この罠にかかって、一生を棒に振ります。

幽霊とか人の評価とか世間体とかを鼻で笑えるような図太い人は、サタンにとってやりにくい相手です。

大切なのは、周波数を合わせないことです。

私たちは心のラジオを持っています。

サタンは電波を発信しています。

それを合わせてしまうと、有害な情報をどんどん流して私たちの心の中にそれを入れようとします。

だから、相手に合わせないのです。

心のチャンネルをくるくる回して、向こうの電波をキャッチしないこと。

なぜチンピラというのはからんでくるかというと、こちらがキャッチするからです。

幽霊とか、人を脅かす霊は低級霊ですが、彼らは、驚かれるのを喜んでいます。

ですから、驚く人のところに頻繁に現れます。

無視するような人には現れません。

弱くなって、「どうしよう！」と焦っているような人のところにお化けとか霊は現れます。

そういう場合は、一喝して「うるせ～んだよ。てめ～！」というといいです。

それでもだめなら、キリストの権威を用いて縛ります。

「イエス・キリストの御名によって縛る」というとおとなしくなります。

相手を人間と考えては罠にはまります。

人間ではなく、霊なのです。

人間は、家のようなものとして造られていますから、その住人が変わる場合があります。

多重人格は、たくさんの霊が入っている状態で、自分でコントロールできなくなると統合失調症になります。

脅かすような連中にはチンピラの霊が入っているのです。最初は、紳士であって、途中で変わるのは、私たちが心をある程度許して隙間を作ったからです。

効果があると分かると、そこから頻繁にいろんな情報を入れてきます。

チンピラには紳士として対応してはならない。

こちらもチンピラになる必要があります。

普通の人間として接しては付け込まれます。

自分の家庭の事情とかも、弱みになります。

弱みは隙間であり、悪霊はそこを突いてきます。

> 自分の家庭や職場の事情を知っていてそこを突いてきます。家族の誰かに危害が及ぶぞとか。

それは、相手の気に入るような対応をされてきたのではないでしょうか。

場合はまったく違いますが、たとえば、Sの人間の前でMの態度をすると、相手を興奮させてしまいます。

夜道で痴漢にあった場合に、「きゃ～やめてください」というような対応をすると、ますます興奮させてしまいます。

「てめ～、このやろ、触るんじゃね～」というような男のような言い方をした知人が、相手を撃退できたと言っていました。

つまり、波長を合わせなかったのです。

私は、ネットではチンピラにはできるだけ相手にしないようにしています。

いざとなったらやるぞ、という気迫があれば、相手は恐れてやってきません。
2： : 2019/04/24 (Wed) 16:47:39: この投稿は管理者の承認待ちです