ミレニアム通信過去情報 1363806

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キリシタン迫害の本質

1:tomi :

2011/12/25 (Sun) 16:39:40


欧米のキリスト教に通じていない人々が、キリスト教を弾圧した秀吉や徳川将軍たちを賛美する傾向がある。

あれはキリスト教ではなく、「イエズス会」という別の宗教。

もちろん、サタンは外面を繕うから、表面的にはイエス・キリストや贖罪の十字架が現れる。

だから、それによって救われる人もいたかもしれない。

しかし、本質は、別のものである。

イエズス会に支配された現在のカトリックは、行為義認である。

つまり、「人間は行いによって救われる」とする教え。

マザーテレサが行為義認を主張した。

こうなるとまったく別の宗教である。

信仰義認こそキリスト教だ。

行為義認は、贖罪を不要とするので、グノーシスである。

イエズス会は、カトリックによる世界制覇を狙っていた。

ローマ法王による世界支配を。

だから、日本に入り、秀吉と徳川が弾圧したのは、グノーシスの世界政府教、つまり、イルミナティである。

レオ・ザガミによると、バチカンの地下に悪魔礼拝所があるらしいが、あったとしても不思議ではない。

グノーシスの神は、ルシファー。

行為義認の宗教の究極目標は、ルシファー礼拝。

「人間はそのままでいい。イエス・キリストの贖罪など不要。ただ教育によって人間は向上し、救われる」との教えだ。

イスラエルの受胎告知教会に「三角形と目」がある。(次の写真は奈良部恒平氏が提供してくださった)

http://tak0719.web.infoseek.co.jp/qanda3/jyutai001c.JPG

ローマ・カトリックは、ルシファー礼拝に徹底して汚染されている。

日本におけるキリシタン迫害の本質は実は、グノーシス迫害であった。

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