ミレニアム通信過去情報
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シェークスピアに隠されたメッセージ
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1:tomi
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2012/01/27 (Fri) 14:22:56
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シェークスピアの正体がフランシス・ベーコンであったことを示す次のページを開くとフラッシュムービーが出てきます。
http://www.spearshaker.com/
シェークスピアの二つ折り本が出てきます。これは、1623年発行の初版本だそうです。「テンペスト」の頭字Bの装飾の中にFrancis Baconの文字が隠されています。
おそらくシェークスピアのゴーストライターはフランシス・ベーコンだったのでしょう。
KJVには仕掛けがしてあります。
フリーメイソンの数字46が鍵です。
創世記1:1から数えて46番目の単語がlightです。
ジュネーブ聖書ではGod。
つまり、神から光になった。
ルシファーは、「光を携える者」ですから、神からサタンに強調点が変わった。
詩篇46篇の1節から数えて46番目がShake、後ろから数えて46番目がSpearだ(セラを除く)。
完全に自分の名前を刻んでいる。
そして、シェークスピアという名前も奇妙だ。
「槍をふるう」。
欧米の絵では、サタンは槍を持っている。
シェークスピアとは「槍をふるう者」=サタンということなのか。
フランシス・ベーコンが、薔薇十字団の教祖的存在であり、フリーメイソンの第一代グランドマスターだったことから考えると、これも可能性として否定できない。
KJV全体が、実はサタンの暗号が隠されているのではないかと思えてきた。
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3:tomi
:
2012/01/29 (Sun) 22:51:34
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それはあるかもしれませんね。
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2:tomomahi
:
2012/01/29 (Sun) 16:39:54
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シェークスピア といえば ハムレット
ハムレット といえば To be, or not to be: that is the question.
ですが
この台詞にも意味があるのでしょうね。
to be は「在って在る者」即ち主、まことの神様
・・・というのは考えすぎ・読み込みすぎでしょうか??