ミレニアム通信過去情報
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戦争で儲ける銀行家たち
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1:tomi
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2012/02/12 (Sun) 15:31:28
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日本の中国侵略に関して話し合うブリュッセル会議(1937年11月3日~24日)において、米国側は対日制裁に乗り気ではなかった。
制裁を主張するソ連代表に対して、「長期的かつ消耗的な日中間の戦争はソ連の利益になる」と言い始めた。
世界歴史から戦争がなくならないのは、戦争は儲かる商売だからだ。
ヒトラーがヨーロッパを侵略したときに、なぜ米英仏は宥和政策を取ったのか。
儲かるからだ。アメリカのプレスコット・ブッシュの銀行はヒトラーに融資をしていた。欧米の企業が戦争当事国に投資をして儲けていた。
いわゆる「優柔不断だったからだ」などというのは表向きの理由。
戦争は儲かるのだ。長期になればなるほど儲かる。
じゃあ、ソ連は良心的だったのか。
歴史書では「共産主義者は、侵略で金儲けしないからクリーンだ」みたいなことが書かれている。
高校時代の教科書もそんな調子だった。
とんでもない!
なぜソ連が日本の侵略をたたいたのか。
英米を対日制裁に駆り立てて英米日で戦争をはじめさせ、日本を敗戦に導き、革命を起こすためだ。
日中戦争の引き金は日本が引いたことになっているが違う。
ソ連の工作員が日本人に偽装して起こした。
ブルジョア同士を戦争させ、疲弊させ、共産主義者が隙をついて支配するというのが方法だ。
中国はそれで成功した。
日本は手違いがあって、失敗した。
日本はアメリカ側に回ってしまい誤算が生じた。
これら運動のすべてにロスチャイルドがからんでいる。
ソ連もロスチャイルドが作り、英仏はロスチャイルドの銀行が支配し、米国はFRBを通じてロスチャイルドが支配していた。
米ソどちらが勝っても儲かる仕掛けだ。
筋書きを作って人々に戦争させ、もうけはすべて自分が取る。
人々は、戦場となった町や村で死ぬ。
かたや悲惨を舐めつくす庶民。
かたやその悲惨によって金儲けをする銀行家。
ロスチャイルド家が地獄で味わう刑罰はいかばかりのものであろうか。
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2:tomomahi
:
2012/02/12 (Sun) 17:07:42
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士農工商の全領域にわたって
真面目に正当なことを行う者を迫害し、モチベーションを下げるか強制排除して
「いいかげん」で「がんばらない」ヤクザ者・粗悪品を粗製濫造
悪貨は良貨を駆逐して、民主主義の大原則「多数決」でますます世にはびこる
ここで起きるトラブルの数々は元から計画のうちで
「泥縄」式救済はこれまた「ビジネスのチャンス」で市場開拓・拡大
民衆から不満の声が上がれば
「それは大企業が/医者が/学校が/政府が・・・悪い」と煽る対立構図も初めからシナリオのうち
(その大企業/医者/学校/政府・・・を、そのようにつくったのだから)
しまいには「時代が変わった、時代が悪い」
時間は流れても、「時代」自らが変わるはずがない
時代を変えているのは・・・脚本家兼総監督の隠謀家=銀行家!
ということですね。