ミレニアム通信過去情報 1363276

過去の情報を掲示します。

本ミニストリに対して問答無用に反対の立場を取る人々の閲覧を禁止します。このHPはそのような人に向けて書かれたものではありません。個人攻撃をするつもりはいっさいありません。もっぱら霊的な利益を受けようとする心の柔軟な人々のために公開されている私的スペースです。

皆様のサポートを感謝いたします。
http://www.path.ne.jp/~millnm/support2.htm

メルマガ
http://groups.yahoo.co.jp/group/millnm/post

戻る

わいせつな書き込みを禁止します。「また、みだらなことや、愚かな話や、下品な冗談を避けなさい。そのようなことは良くないことです。むしろ、感謝しなさい。」

宣伝禁止!!(礼儀をわきまえろ)


政治家はビジョンを示せ!

1:tomi :

2012/02/20 (Mon) 14:40:26


政治家は次のようなビジョンを示せ!

http://www.amazon.co.jp/dp/4062175029/ref=pe_2102_29121482_snp_dt1

救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる [単行本]

藤井 聡 (著)

内容説明
 震災に備えて列島を強靱なものに作り替え、東海道ベルト地帯を強化し、分散型の国土構造のもと地方都市を活性化する――こうしてGDP900兆円のユートピアが生まれる!
 日本は、石油ショックのあと世界一の省エネ大国になり、阪神淡路大震災のあとは耐震設計が驚くほど進み、耐震技術についてもまた世界一の国になった。バブル崩壊後は、多くの企業が莫大な借金を背負うことになったが、もの凄い勢いで借金を返し、逆に預貯金が有り余るような状況になった。東日本大震災後の電力不足の問題にしても、個人も法人も凄まじい勢いで節電に協力し、当初のほんの短い期間をのぞき計画停電は実施されなかった――これらの歴史的事実はみな、さまざまな外的なショックに対する日本の驚くべき対応力を意味するもの。この対応力こそが、「レジリエンス」(resilience)。
 日本を救い続けてきた、この「レジリエンス」――柳の枝のような「しなやかな強靭さ」をさらに磨いたとき、GDPは2倍になる。

著者について
藤井 聡
(ふじい・さとし)

 1968年、大阪府に生まれる。京都大学大学院工学研究科教授。専門は、国土計画、土木計画、都市計画、ならびに公共政策のための心理学。1991年、京都大学工学部土木工学科卒業。1993年、京都大学大学院工学研究科修士課程土木工学専攻修了後、京都大学工学部助手。1998年、京都大学博士(工学)取得。スウェーデン・イエテボリ大学客員研究員、京都大学大学院助教授、東京工業大学大学院教授などを歴任。
 著書には、『なぜ正直者は得をするのか 「損」と「得」のジレンマ』(幻冬舎新書)、『公共事業が日本を救う』『列島強靱化論 日本復活5カ年計画』(以上、文春新書)などがある。

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.