ミレニアム通信過去情報 1363765

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脅迫を受けているモラリティ・イン・メディア

1:tomi :

2012/03/07 (Wed) 04:27:06


1962年に創設された「モラリティ・イン・メディア」という反ポルノ団体がある。

最近、そのスタッフ全員に殺害の脅迫状がメールで届いたそうだ。

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FBIに通報したが、その脅迫がどれくらい本物であるかは不明だ。

脅迫はこれに留まらない。2週間ずっと攻撃が続いている。

2週間前に会長のドーン・ホーキンスは、スチュワーデスがサービスを拒否した場合、飛行機上でポルノを見ることを止めてほしいとある人に要請した。

このスチュワーデスは、その経験についてビデオをインターネット上にアップした。

それと同時に、ポルノ業界とポルノ愛好家から悪意のあるコメントがビデオに寄せられ、メールや電話も個人の電話番号やオフィスにかかってくるようになった。

彼らは、彼女の両親を尾行し、家に脅迫電話をかけるようになった。彼女の兄弟の電話番号もつきとめて、彼を攻撃した。

この団体は、ポルノと戦っているため、多くの人を怒らせている。

脅迫は続いているが、ドーンは、引き下がらない。彼女も、別の重要なビデオをアップして、ポルノに対する戦いに参加するように求めている。

現在、すべての航空会社に働きかけて、飛行機や空港においてポルノを禁止するように要請している。ポルノ化された社会において必要な戦いである。

ドーンとスタッフたちの戦いによって、闘争は広がっている。米国議会に働きかけており、ポルノによるひどい社会的病理を解決するために行動している。

http://www.moralityinmedia.org/
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ポルノは、悪霊の働きなので、悪霊を縛る以外には、方法はありません。

ぜひ悪霊が縛られるように祈ってください。

本当にロックフェラーが失脚したのであれば、かなりポルノ側も弱くなるでしょう。

ロックフェラーが徹底して無力になるように祈ってください。

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