ミレニアム通信過去情報
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神の導きにしたがってバビロンから出よう
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1:tomi
:
2012/03/16 (Fri) 00:24:20
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(1)
マッカーサーは、フリーメイソン33階級であり、来日直前に「わたしは、フリーメイソンの道徳を日本に広めるために行く」と述べた。
戦後日本は、マッカーサーによってフリーメイソン化された。
日本人が、愛国心を失ったのは、フリーメイソンが愛国心を嫌うからだ。
戦後日本は、マッカーサーによって「フリーメイソンの世界政府」の中に組み込まれた。
これこそが、戦後日本のすべての現象を説明する鍵である。
キリスト教そのものも、フリーメイソン化された。
クリスチャンが「反天皇」で「反日本」であるのは、フリーメイソン化されたからだ。
戦後日本人が、モンスター化しつつあるのは、フリーメイソン化されたからだ。
GHQが教育勅語を捨てさせたがったのは、日本をフリーメイソン化するのに邪魔だったからだ。
フリーメイソンの神はルシファーである。
フランスのフリーメイソンからプレゼントされた米国の自由の女神は、イシュタルという「カナンの神」であり、それゆえ、米国によって占領されたことは、カナンの神によって支配されたと同義である。
つまり、戦後日本は、「逆・出エジプト」を強制されたのである。
アメリカによって、カナン化された。
日本国憲法は、「カナンの憲法」である。
ロスチャイルド・イルミナティがフリーメイソンを支配し、そのフリーメイソンが日本を支配した。
(2)
ロスチャイルドは、自分の会社に「ニムロデ」という名前を入れているように、自称「ニムロデの子孫」である。
ニムロデとは、バベルの王で、バベルの塔を建てた。
その後バビロンの神モロク、バアルと神格化された。
すかして見ると、千円札の野口英世の右目は、裏の富士山の頂上と重なって、「三角形と目」となる。ピラミッドは、フリーメイソン・イルミナティにおいて、バベルの塔を意味する。
ロスチャイルドが推進してきた、シオニズムとは、「聖書の成就」ではなく、「バベルの塔の成就」である。
ロスチャイルドが建国したイスラエルとは、聖書の神の国ではなく、バビロンの国、カナンの国である。
ロスチャイルドが作った国連の祈祷施設が、ルシファー・トラスト社(現・ルシス・トラスト社)によって管理されていたのは、国連の目的が、世界のルシファー化にあるからである。
http://www.cremationofcare.com/illu_molech.htm
(3)
アメリカの実質とは、牛の頭を持つ神として描かれるモロクへの礼拝であり、われわれが価値を置いてきた、ハリウッドは、イシュタルが光を掲げているコロンビアピクチャーズに象徴されるように、悪魔のプロパガンダである。
http://www.youtube.com/watch?v=4--UwVKkTvc&feature=related
アメリカの福音派の教会は、指導者のビリー・グラハムやパット・ロバートソンらが、フリーメイソンであることは明らかであり、それゆえ、悪魔に先導されているがゆえに、滅亡の運命にある。
実質、ロスチャイルドのシオニズムである「ディスペンセーショナリズム」をほとんどの教会が信じており、今のキリスト教は、根底的には悪魔教である。
その証拠に、悪魔教のアリスター・クロウリーの教えと同じものを、クリスチャンは信じている。
クロウリーは、著書の中で次のように述べました。
・汝がしようとすることをなせ。これが法のすべてだ。
・愛は法である。
・すべての男女はスターである。
http://www.popsubculture.com/pop/bio_project/aleister_crowley.html
今、教会で教えられているものと同じです。
聖書そのものも、ウェストコットとホートによって写本からすり替えられており、根は深い。
(4)
結論として、現代世界は、あらゆる側面において、「バビロン化」「カナン化」されている。
ここから抜け出すには、聖書の教えを徹底して学び、自分を聖めることしかない。
本当の礼拝ができるところは、残されていないのだから、気づいたわれわれがそれを開始するしかない。
既存の体制に受け入れられようとしても無駄である。
アブラハムのように、孤独になることを恐れず、ただ神の導きにしたがってバビロンから出よう。