ミレニアム通信過去情報
1363096
過去の情報を掲示します。
本ミニストリに対して問答無用に反対の立場を取る人々の閲覧を禁止します。このHPはそのような人に向けて書かれたものではありません。個人攻撃をするつもりはいっさいありません。もっぱら霊的な利益を受けようとする心の柔軟な人々のために公開されている私的スペースです。
皆様のサポートを感謝いたします。
http://www.path.ne.jp/~millnm/support2.htm
メルマガ
http://groups.yahoo.co.jp/group/millnm/post
戻る
わいせつな書き込みを禁止します。「また、みだらなことや、愚かな話や、下品な冗談を避けなさい。そのようなことは良くないことです。むしろ、感謝しなさい。」
宣伝禁止!!(礼儀をわきまえろ)
本物のクリスチャンがバビロン・コネクションにいられるだろうか
-
1:tomi
:
2012/04/02 (Mon) 15:23:27
-
ウェストコットとホートは、ニューエイジ運動の基礎となった秘密結社『幽霊会』の出身である。
これは、交霊術を研究する団体であった。
つまり、われわれの聖書の土台をつくった人々は、悪霊と交わっていた。
彼の仲間には、シオニズムの推進者たち、とくにバルフォアがいる。
バルフォアは、ロスチャイルドの走狗であり、イスラエルの建国に大きく貢献した。
ロスチャイルドは、国連を作った。
国連の祈祷施設の管理団体は、ルシス・トラスト社という。
これは、もともとルシファー・トラスト社といった。
この団体は、交霊術やニューエイジとかかわりがある。
これで、つながってくる。
ロスチャイルド=バルフォア=イスラエル=国連
バルフォア=ウェストコットとホート=ニューエイジ
全部同じグループなのだ。
つまり、今のキリスト教は、ロスチャイルドのグループに入っているということだ。
だから、ディスペンセーショナリズムがイスラエル国を賛美するのも当然である。
ロスチャイルドは、自らをニムロデの末裔と呼んでいるから、ディスペンセーショナリズムもニムロデ=バベルの塔のグループである。
ディスペンセーショナリズムの中興の祖サイラス・I・スコフィールドは、ウェストコットとホートの仲間であり、ロスチャイルドの走狗であったヤコブ・シフから資金をもらってスコフィールド聖書を書いた。スコフィールドの周りには、社会主義者が多くいた。
マルクスやレーニンは、ロスチャイルドから金をもらっていた。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_93.html
ディスペンセーショナリズム=スコフィールド=ロスチャイルド=社会主義=共産主義
ディスペンセーショナリズムを信じる今の福音派もカリスマ派も、日本の長老派も、全部バベルの塔のグループなのだ。
バベルの塔=バビロンである。
アブラハムは、バビロンにいられなかった。
それでカナンに向けて旅立った。
本物のクリスチャンが今のキリスト教のグループにいたたまれなくなって出ても不思議ではない。