ミレニアム通信過去情報 1363096

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本物のクリスチャンがバビロン・コネクションにいられるだろうか

1:tomi :

2012/04/02 (Mon) 15:23:27


ウェストコットとホートは、ニューエイジ運動の基礎となった秘密結社『幽霊会』の出身である。

これは、交霊術を研究する団体であった。

つまり、われわれの聖書の土台をつくった人々は、悪霊と交わっていた。

彼の仲間には、シオニズムの推進者たち、とくにバルフォアがいる。

バルフォアは、ロスチャイルドの走狗であり、イスラエルの建国に大きく貢献した。

ロスチャイルドは、国連を作った。

国連の祈祷施設の管理団体は、ルシス・トラスト社という。

これは、もともとルシファー・トラスト社といった。

この団体は、交霊術やニューエイジとかかわりがある。

これで、つながってくる。

ロスチャイルド=バルフォア=イスラエル=国連

バルフォア=ウェストコットとホート=ニューエイジ

全部同じグループなのだ。

つまり、今のキリスト教は、ロスチャイルドのグループに入っているということだ。

だから、ディスペンセーショナリズムがイスラエル国を賛美するのも当然である。

ロスチャイルドは、自らをニムロデの末裔と呼んでいるから、ディスペンセーショナリズムもニムロデ=バベルの塔のグループである。

ディスペンセーショナリズムの中興の祖サイラス・I・スコフィールドは、ウェストコットとホートの仲間であり、ロスチャイルドの走狗であったヤコブ・シフから資金をもらってスコフィールド聖書を書いた。スコフィールドの周りには、社会主義者が多くいた。

マルクスやレーニンは、ロスチャイルドから金をもらっていた。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_93.html

ディスペンセーショナリズム=スコフィールド=ロスチャイルド=社会主義=共産主義

ディスペンセーショナリズムを信じる今の福音派もカリスマ派も、日本の長老派も、全部バベルの塔のグループなのだ。

バベルの塔=バビロンである。

アブラハムは、バビロンにいられなかった。

それでカナンに向けて旅立った。

本物のクリスチャンが今のキリスト教のグループにいたたまれなくなって出ても不思議ではない。

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