ミレニアム通信過去情報
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宣伝禁止!!(礼儀をわきまえろ)	
  
  不義をもって真理をはばむグループから出なさい!
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1:tomi
:
	2012/02/27 (Mon) 14:02:50 
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 「というのは、不義をもって真理をはばんでいる人々のあらゆる不敬虔と不正に対して、神の怒りが天から啓示されているからです。…党派心を持ち、真理に従わないで不義に従う者には、怒りと憤りを下されるのです。」(ローマ1・18、2・8)
 
 最近、ユーチューブのコメントで「平和があれば、真理なんて関係ない」という人がいたので、「偽りでは平和は得られません」と答えた。
 
 私は、嘘をついてまで人を幸せにしたいとは思わない。
 
 なぜならばそんな幸せはかえって人を不幸にするから。
 
 それで、厳しいようだが、真理に基づいて、狭い道を歩くことを勧めている。
 
 (1)
 ここの箇所で、真理をはばんでいるものが2つ挙げられている。
 
 1.「不義」
 
 人が真理を拒む原因の一つは「不義」である。
 
 自分の快不快を中心に生きると、真理よりも不義を選択する。
 
 罪の生活を捨てたくないので、真理があっても見なかったことにする。
 
 2.「党派心」
 
 人に救いを求めるから「党派心」が生まれる。
 
 グループを作って救われたいという気持ちは、神への信仰の欠如である。
 
 そのような集団を形成しても、呪われるだけだ。
 
 一見すると、平和だが、本当のところは、嘘と偽りで腐り果てているグループからは出るべき。
 
 (2)
 なぜならば「神の怒りが天から啓示されてい」て、「怒りと憤りを下される」から。
 
 「真理をさけてグループを作りたがる」のは、「赤信号みんなで渡れば怖くない」という心理からでしかない。
 
 どんなに大集団を作っても、神から見ればごみである。
 
 「見よ。国々は、手おけの一しずく、はかりの上のごみのようにみなされる。見よ。主は島々を細かいちりのように取り上げる」(イザヤ40・15)
 
 真理よりも和を大切にするようなグループにいられなくても卑屈になる必要はない。
 
 まもなく、彼らは裁かれる。
 
 (3)
 ある保守系のSNSが統一協会とのつながりがあると分かったので、出た。
 
 それに、最後のほうになると、閲覧制限を自分で解除して閲覧していることが分ったので、「管理人とグルでやっている」と判断した。
 
 「伴天連気違い」とか「統合失調症」とか罵倒されていたが、自分のこれまでの経験からクリスチャンを追い出すようなグループには裁きが下ることを知っていたので、ご愁傷様としかいいようがない。
 
 実際、ネット上でその団体が似非であることがほぼ公然化している。
 
 なぜならばまともな保守運動に入り込んで、自分のサイトの宣伝を「データを書き換えて」行ったからだ。
 
 こういうことができるのは、「気が狂った」からである。なぜならば、自分が宣伝するよりも、そういうことをやられた人が自分たちについてマイナスの宣伝をするほうが有害であるのは明らかだから。
 
 (どうも中韓の工作員は、管理者パスワードを手に入れる技術を持っているとしか思えない)
 
 (4)
 今の時代は、「不義をもって真理をはばむ」時代であり、まともではないので、所属する社会から追い出されても全然後ろめたさを感じる必要はない。
 
 学校でも職場でも、グルになって悪いことをしている人々は、「こそこそ」し、「横眼でこちらを見る」。
 
 集団の圧力でこちらよりも優位に立とうとする。
 
 根性が腐っているので、相手にしないほうがいい。
 
 裁きを神に任せなさい。
 
 ある程度の努力をしたら、足のチリを払って出ることだ。
 
 改革なんかする必要もないし、ましてや同化などするべきでもない。
 
 自分はあいつらとは違うんだと思って、決別すること。
 
 そして、自分は「真理だけを尊重する」と宣言して、他人の目とか無視して生きること。
 
 全能の神に頼れば、もう何も必要ない。
 
 真理を愛する人々が集まってくるから、その人々と仲良くなればいい。
 
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3:tomi
:
	2012/02/28 (Tue) 01:22:24 
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こちらこそ感謝します。
 主の祝福が豊かにご主人様の健康の上にありますようにお祈り申し上げます。
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2:クリスチャンA
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	2012/02/27 (Mon) 22:00:05 
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アーメンです。今日は、主人が緊急入院をして危うく命を損ないそうになりましたが、ハレルヤ、守られました。
 真理の側に立つ者に不利な状況が続いてきたように感じてましたが、時代が大きく動き、主の勝利が目に見えて展開されていくスピード感も証ししたいと思います。
 三位一体の神ありき、人は罪、神様は聖。主イエスを通して救われた私たちには、もう恐れはありません。主がすでに勝利されたのですから。
 管理人様の記事に、病院帰り、ほっとして涙が出てきました。
 ありがとうございます。