ミレニアム通信過去情報 1522845

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ミレニアムの読者は破局に巻き込まれませんように

1：tomi :
2011/09/13 (Tue) 17:33:26: アメリカは、ナチスの政府にのっとられた。

http://lewrockwell.com/barnett/barnett37.1.html

家庭菜園すら自由に造れない。

人々の自由が急速に制限されている。

悪魔がものすごいスピードでアメリカを支配している。

場合によっては、この動きは、日本にもやってくるだろう。

先日の反原発デモで逮捕者続出したことは前兆だろう。

ベンジャミン・フルフォードがいうとおり、世界の人々がイルミナティの支配を覆すために活動しているならば、それにわずかでも期待があるかもしれない。

しかし、悪魔が悪魔を倒すことはできないので、最後にはクリスチャンが活躍しなければならない。

だが、残念なことに、クリスチャンが200年かけて悪魔によって飼いならされたため、機能しなくなってしまった。

このような悪魔的な動きについて、クリスチャンは何を考えているだろうか。

「ああ、預言の成就だ。これはあらかじめ予定されているので、回避できない。もしこのコースが実現されないならば、再臨もない」と。

ハル・リンゼイやティム・ラヘイらグローバリストたちが、さかんにクリスチャンに吹き込んできた教えの呪縛は強烈である。

アメリカのクリスチャンはこのことについて祈らない。

諦めている。いや、むしろ期待している。

自分が逮捕され、処刑される段に気づいても遅い。

私が話した範囲で言えば、もう説得は不可能。

彼らは固い。

「これから反キリストによる世界支配は避けられない」と。

祈れば避けることができるのだ。

祈りによってサタンの支配を覆すことは可能なのだ。

しかし、彼らはそれが聖書預言だと信じているから、祈らない。

ということで、もはや誰もアメリカのナチス化を止められない。

私は、これだけ何度もいろんな場で説得を試みてきたのだから、もはや言うことがなくなった。

説得されることを拒んだ日本のクリスチャンが、ナチス政権によって投獄され、処刑されても、自分に責任はない。

頑固者は、頑固者として滅ぶ。

ただ、まじめに警告に従った人々まで害が及ぶとなると黙っていられない。

「神よ。どうか、守ってください。」と祈らざるをえない。

警告にしたがって、悪から自分を遠ざけた人々、悪魔の働きの阻止のために祈り、神の国のために犠牲を払ってこられたミレニアム通信の読者の皆様については、どうか世界を襲う破局に巻き込まれないことを祈りたい。
3：tomi :
2011/09/14 (Wed) 23:45:12: 感謝します。
2：北海道より :
2011/09/14 (Wed) 00:22:30: アーメンです。
守られますようお祈りします。