ミレニアム通信過去情報
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両親の教育権への国家の侵害
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1:tomi
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2011/09/20 (Tue) 15:11:09
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両親は、子供に関して教育権がある。
この教育権は、神によって授与されたものであり、それゆえ神聖かつ不可侵である。
両親は、子供を御言葉によって指導することができ、また、そうする義務を負っている。
両親は、聖書の教えにしたがった運動に子供を加える権利と義務がある。
両親は、子供を訓練し、御言葉にしたがった生活習慣や言動、学力を身に着けるべく彼らを強制できる。
そのようにしないと、教育権が与えられた意味がない。
だから、他人と両親では、立場が違う。
他人の場合、ある人々を自分の立場に引き込むには、勧誘しかない。
つまり、インターネット、ビラ、本、講演会、口コミなどを通じて、人々を勧誘するしかない。
強制することはできない。
しかし、両親は子供に対して、聖書に関して真理を教え、習得させ、強制する権利と義務がある。
「虐待防止」運動は、両親のこのような不可侵の権利に対する違反になりえる。
両親がしつけや訓練のせいで、通報されて、逮捕されることがある。
両親と他人の間に、子供に関して権利と義務を平等化することはできない。
平等化すると、キリスト教文化は死ぬ。
継承と相続が不可能になるからだ。
サタンは、これを狙っている。
米国は、虐待防止の美名のもとにおける国家の家庭への介入を通じて、キリスト教的訓練、しつけができなくなってしまった。
こうして子供たちが信仰を継承せず、悪魔の弟子になってきた。
今こそ、われわれは立ち上がって、両親の教育権を回復する必要がある。