ミレニアム通信過去情報
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サタンは自信をなくすように働きかけている
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1:tomi
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2011/10/10 (Mon) 15:38:38
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サタンは「これは、霊的な戦いではない、全部自分に責任がある。お前の生き方、性格、育ちが原因なのだ」と吹き込んできます。
自信をなくさせることがそもそも攻撃なのです。
私はこれをずっと体験してきました。
世の中の基準を適用して、自分は駄目だと思わされてきました。
これで負のスパイラルに陥ります。
信仰によって大胆に攻撃できなくなります。
ある意味において、「少しの負の考えも入れてはならない」というのがクリスチャンの対処法です。
もちろん、反省すべきところは反省しますが、いったん反省したらあとは、「自分が悪いのだ」といういろんなささやきや罵倒を手前で全部はねつけて絶対に自分の心に入れないことです。
そうじゃないと、祈りに効き目がなくなります。
全般的に日本人のDNAにはこの点の弱さがあるみたいです。
そこをサタンが突いてきているようです。
中韓の日本人攻撃はこの点が特徴です。
マスコミに「評論家は、日本はもう駄目だという論調にせよ」「ドラマでは日本人男性は駄目男に、韓国人は男らしく描け」と吹き込んでいるのが分かります。
聖書に関しては、ウェストコットとホートは、オカルト、ニューエイジ、世界統一政府、つまりイルミナティと関係していたことが分かっています。
彼らが持ち出した写本が1900年間教会が使ってきたビザンチンと異なる写本で、そこから間違いが入ったと思います。
霊の世界では、「クリスチャンから祈りの力を奪う」対策が講じられてきました。
そのために聖書そのものをいじる、ということが行われたと思います。
攻撃の主なもの:
1.聖書からイエスの御名を奪う。(現代語訳聖書翻訳に働きかけることにより)
2.悲観的終末論をはやらせる。(ディスペンセーショナリズムのプレ・ミレにより)
3.世俗心理学をはやらせる。(信仰と祈り、悪霊追い出しによる解決ではない方法をとらせる)
4.世俗経営学を教会に適用させる。(教会成長学により)
私たちは、この攻撃を自覚して、自分を回復しつつ、敵に攻撃を仕掛けていかねばなりません。