ミレニアム通信過去情報
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朝鮮人の心理操作にまんまとはめられた外務省
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1:tomi
:
2011/10/30 (Sun) 12:59:05
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外務省のホームページに下記の文章があるようです。
『20世紀の初期に、日本は武力を背景にして韓国の人々の反対を抑
えて、韓国併合を断行した。その植民地化過程とそれに続く植民地支
配がもたらした多大の損害と苦痛および民族的な恨みの感情が、19
45年以降も長期にわたって日韓関係正常化を妨げる大きな要因のひ
とつになった。このような歴史の事実を直視し、決して忘れることな
く記憶に留めながら、ともに新しい未来を開拓することこそ、これか
らの日韓両国が進むべき道である』
『また、驚くほどに類似する産業構造を持つ日韓両国は、早期に経済
連携協定(FTA/EPA)を締結して、基礎的および先端的な産業分野で
の競争と協力を更に活発化させる必要があります。』
これは、典型的な「ギルト・マニピュレーション(罪責感操作)」という心理操作・洗脳の手法に乗った犠牲者の作文。
人間は罪悪感を持つと操作されやすくなる。
架空請求をやる人間はこの心理を利用する。
「料金延滞」という落ち度を見つけて、そこに食い込もうとする。
そういう洗脳の手法があると知らない真面目な人は「大変なことをしてしまった!」と「責任を果たそう」とする。
業者は、操作されやすいとみると、さらに罪責感を与えてくる。
「まだまだ君の責任が果たされたわけではない」と。
ずるずると支払うはめになり、ついには延滞金の何倍ものお金を払わせられる。
朝鮮人と中国人が日本から金を搾り取る方法は、このような心理操作によった。
日本人は真面目だから、まんまと騙されて金を払い続けてきた。
朝鮮人と中国人は、本当のところはわれわれに「責任を果たしてもらっては困る」のだ。
いつまでも「戦争責任」を自覚していてほしいと思っている。
世界の常識では、「どんなに隣国に対して侵略して迷惑をかけても謝らない」。
大陸の国々は、互いに国境を接しているから領土問題は日本の比ではない。
戦争による虐殺やら虐待問題など、歴史上、無数に体験してきた。
そういった修羅場だらけの土地で人々はどういう処世術を身に着けたか。
「絶対に謝らない」ことだ。
ひとたび謝ったら、罪責感を利用されて、次々と深みに引きずり込まれると知っているから。
ロシア人が、戦後のソ連軍侵略と邦人避難民の虐殺・レイプについて謝罪すると思うか?
「それは解決済み」とつっぱねるだろう。
あまりにもしつこいと、軍事侵攻で脅迫してくるだろう。
外務省がこんな程度の低い心理操作にはまっているから日本はいつまでも金をとられ続けるのだ。
外務省は、東大卒の優等生ではなく、勝負ごと、交渉ごとに強い人間を採用し、養成しろ。