ミレニアム通信過去情報
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Adbusterは反ユダヤなのか?
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1:tomi
:
2011/11/01 (Tue) 13:07:16
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このジーザスと名乗る人の主張は、正しいと思う。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=s20upMVfr7g#!
ユダヤ人がウォール・ストリートを支配しているのは事実。
ウォール・ストリートを占領せよとは、ユダヤ人の支配を覆すべきだということならけっこうなことだ。
OCCUPY WALL STREETをWikipediaで調べると、リードしているAdbusterという団体は、過去反ユダヤとして訴えられている。この団体のKalle Lasnはエストニア出身で日本にも住んだことのあるバンクーバーのドキュメンタリー映画監督だ。
Lasnは、2004年3月、ブッシュ政権内のイラク戦争を支持する多くのネオコンたちがユダヤ人であると書いたことから、反ユダヤ主義者の烙印を押された。
2010年10月、Shopper's Drug MartがAdbustersの商品を棚から降ろした。イスラエル政府がガザ地区に対して禁輸措置を取ったことに関する記事の中でガザ地区とワルシャワのゲットーを比較したフォトモンタージュ写真が掲載されたからだ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Adbusters
このように、なぜ反ユダヤ主義と批判されるような団体が、あのようなポスターを制作したのだろうか。
疑いの理由の一つとして挙げることができるのは、ユダヤ人実業家ソロスが、OCCUPY WALL STREETを間接的に支援していることだ。
http://www.thenewamerican.com/usnews/politics/9269-big-soros-money-linked-to-occupy-wall-street
以前からNWO側は、経済恐慌に続いて大衆デモを作りだし、暴動に発展させて、そこから一気にアメリカをナチス体制にもっていく計画を立てていると考えられてきた。
対立を先鋭化し、取締りやすくするために、体制側がデモを計画し、作り出して、大衆を扇動することも考えられる。
そのため、ユダヤ人がOCCUPY WALL STREETの首謀者に含まれていてもおかしくはない。
もしAdbustersが反ユダヤであるならば、あのポスターは、「獣は大淫婦に支配されてはいけない」というメッセージに解釈できるし、もし反ユダヤではなく、かえってユダヤ人に支援されているとすれば、「獣は大淫婦に支配されているのだ」というユダヤ人の異邦人に対する優位性の主張と解釈できる。
あのポスターが一体何を意味しているかを知ることは重要である。
なぜならば、この運動が、真に米国の未来に向かうよい運動であるか、それとも、世界政府に向かうべく仕組まれたユダヤ人による異邦人操作でしかないかが分かるからである。