ミレニアム通信過去情報 1522662

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左翼教師に教育をゆだねることができますか？

1：tomi :
2011/11/21 (Mon) 08:22:21: http://www.nicovideo.jp/watch/sm16227382

小学1年生に性交の具体的な方法を教える日教組。

こんな左翼の学校に自分の子供を送るのは、子供を色情狂にするようなものだ。

教育は、クリスチャンが行わねばならない。

しかも、聖書を絶対的権威として尊重するクリスチャンが。

六日創造説を否定するようなフザケタ教師は採用してはならない。

真面目で真理を貴び、聖書に反する学問を拒否する誠実なクリスチャン教師が教育をするのではないかぎり、自分の子供を相続可能な大人に育てることを保証できない。

「地を従えよ」とは、「家庭の立派な管理者となり、リーダーになれるお父さん、お母さんを育てなさい」と同義である。

この点で失敗したら、神の方法である「家族を通じた神の国の発展」が挫折してしまう。

家族の基盤が強固にならない限り、どんなに地域社会や国家を強くしても、無意味である。

スパルタやチャウシェスクのルーマニアを見ても分かるように、家族から引き離して子供を、国家の特定の目的のために訓練しても、その帝国そのものが短命に終わる。

なぜならば、神の秩序に違反しているからだ。

神は、家族を基礎として、地球を管理される。

すべての組織の基礎は家族である。

家族を犠牲にするような企業や国家は、疲弊してすぐにつぶれる。

単身赴任を強要する企業文化のもとで子供がどう育ったか？

膨大な数のニートは、どうして生まれたか。

企業の奴隷になっている両親の姿を見て、未来に夢を持てないからではないか。

家族を犠牲にするくらいならば、そんな企業は辞めるべきだった。

律法には、新婚1年未満の男性を戦争に駆り出してはならない、という規定がある。

「軍事が生産に優先してはならない」という原理がある。

軍事があるのはあくまでも生産のためだ。

生産の主体は家族である。

家族を犠牲にするような軍事国家は、滅亡する。

今の教育は、きわめて有害であり、左翼の教師にゆだねて、ジェンダーフリーやら、ポルノ性教育を吹き込まれるくらいならば、自分で教えるべきだ。

もしくは、他のクリスチャンとお金を出し合って教師を雇って学校を開くべきだ。

そのくらい問題は切実であることを自覚しよう。