ミレニアム通信過去情報 1522803

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311震災原発事件は、第2のオウム事件ではないのか？

1：tomi :
2011/11/22 (Tue) 10:18:28: 本日の板垣英憲氏のニュースレターは興味深い。

調べていくと、オウム事件は、北朝鮮によるクーデターであることが分る。

オウムの施設には、ハングル文字が書かれた大量の麻薬が入った麻袋がいくつもみつかっている。北朝鮮の麻薬売買の販売拠点だったのではないか。

そして、そこには、サリンを製造できるだけの施設はなかったという。サリン製造がおこなわれていたという報道は、麻薬の販売と、もしかして製造をカムフラージュするためではないか。

では、サリンは、どうやって入手したのだろうか。あれはかなりしっかりとした製造施設を必要とする兵器である。国家的関与がなければ手に入れることは不可能に思われる。

「科学技術省大臣」の村井秀夫は、１９９５年4月23日に北朝鮮系在日男性徐裕行に殺害されたが、この徐が直前に住んでいたのが、拉致犯シンガンスの愛人の妹の家だった。菅は、シンガンスの釈放要請に署名した。

北朝鮮→オウムと拉致→民主党のつながりを感じさせる。

オウム真理教は、日本各地の原発に信者２００人を作業員として送り込んでいたという。村井が原発の機密の調査を極秘に指令していた。

オウムは、原発に関し、膨大な機密資料を入手しており、これが北朝鮮にわたったのではないかともいわれている。

オウム→原発→北朝鮮。

なぜオウムが原発に関心を持ったのか。おそらく、テロを行うためだろう。

原発内部の機密情報を入手したのは、どうやれば冷却停止を引き起こして、燃料のメルトダウンを引き起こすことができるかを探るためだろう。

この情報に基づいて、北朝鮮の指令により、今回、東電内部に潜むオウム信者が冷却停止したのではないか。

東電の記録では、津波が来るまえにすでに冷却停止措置が取られていたという。

今回の原発事故には、非常に不可解な出来事が重なっている。テロとの見方をしてもよさそうなのに、なぜかその方面での調査が行われていない。なぜ？

単純に北朝鮮単独のテロではないだろう。

北朝鮮の背後には、米国がいる。

私の推測では、CIAがからんでいると思う。

地下鉄でまかれたサリンは、米軍のものではないか。

CIAが直接テロ行為に携わることはない。

必ず、エージェントを利用する。

カルト集団を利用するらしい。

だから、こういう構造になっているのではないかと思う。

すなわち、CIA→北朝鮮→オウム→東電→原発事故

仮にこのような背後関係があるならば、今回の出来事は、1995年の阪神大震災とサリン事件の、シーズン２と考えることができる。

やった主体は、本質的に同じである。

目的は、世界政府による日本再占領。