ミレニアム通信過去情報 1473770

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本当に財務官僚が日本のために活動してくれることを祈る

1：tomi :
2011/11/29 (Tue) 14:42:06: 本日のジャーナリスト板垣英憲氏のニュースレターで、財務省が１０００兆円の借金を強調しつつ消費税増税に動いているのは、少なくとも５００兆円ある埋蔵金をアメリカに奪われないためであるという。

日本の財源は天皇の金塊からみても、きわめて豊かであるが、これを隠蔽しないとアメリカに強奪される危険性があるため必死になっているのだと。

たしかに、敵を欺くためには味方を欺かねばならない。

国民から見て、この震災時における増税は本当に納得いかない。

インフレになるかデフレになるかは、日銀のさじ加減一つでなんとでもなるのに、いつまでもデフレを続けている。

そのため、国内は窮乏。国際的にも海外の経済学者は日本の経済力の低下を力説し、その債務の大きさから国家デフォルト、国債暴落も近いと述べることが多い。

これらすべてが、財務省による日本の本当の財産を隠すための戦略だとしたらお見事と言わねばならない。

しかし、本当なのだろうか。

財務省は真の愛国者なのか？

役人には、飛びぬけて優秀な人々だけが参加できるグループがあって、国家国益のために作戦を練る人々がいるそうだが、そういう人々がもし国家や国民を欺いて、日本がアメリカの後に世界の覇権国になるまで「貧窮」を演じているのか。

また、天皇直属の隠密集団である八咫烏（漢波羅）が本当にいて、日本のためにシャドウ・ガバメントとして活躍しているのか。

私のもとに電話してこられたある著名な方によると、ある事件をきっかけに国のために左翼との戦いを開始したとたんに、黒衣として日本を守るために活動する人々から接触があったという。

日本はこのような人々がいて、いざとなると立ち上がるそうだ。

本当に財務官僚が日本のために活動してくれることを祈る。
2： : 2019/04/24 (Wed) 16:55:31: この投稿は管理者の承認待ちです