ミレニアム通信過去情報 1522792

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サタンの体制を破壊しよう

1：tomi :
2011/12/12 (Mon) 00:03:17: 日本国憲法は、日本を世界政府の中に閉じ込めるための憲法である。

国家の武装解除は、世界政府論者の理想。

だから、日本が民族国家であるためには、憲法をもとに戻して自衛隊を軍隊に昇格するしかない。

ロスチャイルドの戦略とは、できるだけ悲惨な戦争を起こして、人々に厭戦の気分を広める。

世界平和を求めるなかで、世界統一組織を提供。つまり、国連。

国連のもとに世界が統一され、そこにロスチャイルド（もしくはその傀儡）が救世主として登場する。

国々の軍隊は潰し、国連軍だけにする。

こうなれば、世界のコントロールが可能になる。

ロスチャイルドは、用意していたプランを実行する。

それは、世界の人口を5億人まで減らし、生き残った人々を奴隷化する。

北朝鮮のような奴隷社会を作り上げて、祭壇にはサタンがまつられる。

今すでに国連の祈祷部屋に祭られているのはルシファーである。

こういう地獄を実現させないためにわれわれは祈る必要がある。

ロスチャイルドはどうやら回心もしていないし、世界政府をあきらめてもいない。

ロックフェラー潰しは、単なるパフォーマンスの可能性がある。もしくは内部の権力対立にロスチャイルドが勝ったということか。

とにかく、最悪のストーリーを想定して、われわれは祈りによってバベルの塔の建設を妨害しなければならない。

われわれが目指すのは、神の国の拡大。

イエス・キリストの御国が全世界に広がること。

対立は明確である。

人々はまだこの図式に気づいていない。

気づいたわれわれがまず行動に出るべきだ。

ポルポトの200万カンボジア人大虐殺や北朝鮮は、来たるべき体制への単なる予行演習でしかないのだ。

世界の指導者層はナチスであり、ヒトラーのナチスは、その一部の一部でしかない。

サタンの体制を破壊しよう。
2：tomi :
2011/12/12 (Mon) 01:30:06: 自分を洗脳から解放せよ

バートランド･ラッセルが、「幸福になる一番簡単な方法は、他人の幸せを願うこと」と言ったそうだが、彼は、1921年に公に、黒人人口に対する「“組織化された”疫病の必要性」を訴えた。

ラッセルは、優生学者であり、人種浄化論者。

とんでもない男だ。

情報が限定されていると、われわれは騙される。

クリスチャンでも情報弱者のままでいると、ユネスコなんかに献金して、サタニストの懐を肥やすことをする。

とにかく情報を集めることだ。

自分を洗脳から解放しない限り、ずるずるとサタンの世界政府に組み込まれて滅ぼされてしまう。