ミレニアム通信過去情報 1522707

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サタンよ、あきらめろ

1：tomi :
2011/12/15 (Thu) 16:53:40: 板垣英憲氏の本日のニュースレターによると、

対日工作を担当しているマイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所日本部長、リチャード・アーミテージ元国務副長官、オバマ政権のカート・キャンベル国務次官補らは、対日操作の方法を変えたという。

圧力をかける従来の方法をあきらめ、「国民を味方につけるべく民意を形成し、対日要求を実現する方法」に変えると決めたらしい。統一協会や創価学会などの巨大宗教団体を利用する方法も用いる。

戦略を変更するきっかけとなったのは、ネット上のブログやツイッター、掲示板、facebookなどで、急激に反米の書き込みが増えたことによる。

ネット上では、次のような「米国悪者論」が大勢を占めて炎上している。

１．東日本大地震と大津波を米国による地震兵器による。
２．原発事故は、その際の放射能放出を隠蔽するためである。
３．これは、米国の財政ピンチを日本たかりによって切り抜けようとするためである。
４．原子力空母ロナルド・レーガンを急遽派遣し、「トモダチ作戦」を展開したのは、人工地震や放射能汚染の被害状況を調べるのが目的だった。
５．小沢一郎元首相が、東京地検特捜部に狙われ、暗黒人民裁判にかけられているのは、すべて米ＣＩＡ・対日工作担当者の工作によるものだ。

この情報の真偽はともかくとして、日本において対米不信が大きくなることは、今後の対日工作にとって都合が悪い、今後は、圧力ではなく、民意形成に向けるべきだと。

どこまで傲慢なんだろうか。

どこまで植民地扱いするのだろうか。

いい加減目を覚ませ。

米国よ。

君たち自身が、イルミナティに利用されて、世界で戦争をやらされ、植民地形成をさせられていることに気づけ。

もはやインターネットによる情報交換は止められない。

いったん目が開かれた者たちを黙らせることは不可能だ。

嘘と欺瞞、しかも、統一協会とか創価学会などの新興宗教を使って工作するなどという手法？

時代錯誤もはなはだしい。

嘘は見抜かれている。

真理によって以外に覇権を確立することなど不可能な時代に入った。

われわれは、このような時代錯誤の時流を見抜けない政治的無能な諸君とは別の行動を取る。

これからどのような時代になるか教えよう。

聖書という不動の真理を土台とし、聖書的な教理を確立し、それに基づいてあらゆる領域を管理し、支配する運動。

これが世界を席巻し、最終的にイルミナティの支配を破壊する。

どんなに個別にわれわれを潰しても、次の人間が現れるだろう。

この動きを止めることはできない。

神が始められた運動を抑え込むことなど君たちにはできない。

サタンよ、あきらめろ。