ミレニアム通信過去情報
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北朝鮮は日本人共産主義者の王朝なのでは?
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1:tomi
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2011/12/20 (Tue) 12:58:31
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政治評論家板垣英憲氏は、今日のニュースレターにおいて次のように言われた。(要約)
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北朝鮮内部に通じた事情通によると、先日急死したと発表のあった金正日総書記は影武者(女性)で、本人は2004年4月22日中国訪問の帰途、平安北道の龍川駅で爆殺されていた。
死者200人、負傷者1500人以上、家屋崩壊8000軒余りのこの大きなテロを実行したのは、中国共産党特殊部隊だった。
金総書記の死を隠すために、政権は影武者を据えたが、脳梗塞で急死。そこで2人目の影武者を立てた。
7年8か月も金総書記の死を隠し続けてきたのは、金正恩がまだ21歳と若く、新体制の指導者として立つまでに時間が必要だったからだ。
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さらに、板垣氏は、興味深い裏事情を説明された。
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金正恩は、キム・へギョンの兄である。つまり、横田めぐみさんの息子だ。
横田めぐみさんは、偶然に歩いていたところを拉致されたのではなく、計画的であった。それは、母早紀江さんが、旧皇族の家系(華族)であり、北朝鮮が金王朝を日本の皇室につながる血筋として権威づけようとしたからではないか。
故金正日総書記は、金日成の妻・金正淑が当時の副首相の1人だった金策と密通して生んだ息子3人の3男である。金策は、日本人であり本名を畑中理という。
畑中理は、かつて大日本帝国陸軍中野学校出身の朝鮮総督府特務機関員で、同時に、ロシア革命を支援した二重スパイであった。
本物の金正日総書記と2人の兄は日本人であり、金正淑は不倫を知った金日成主席に毒殺された。
北朝鮮の新体制は、金正日の兄2人と横田めぐみさんが実権を握って金正恩大将を守り、軍部がこれを支える「集団指導体制」をとる。
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これは、ありえるストーリーである。
というのも、北朝鮮はスターリンの傀儡政権として出発したからだ。
スターリンは、北朝鮮建国の際に、それまでの宗主国であった日本の工作員を利用した可能性は高い。
畑中理が、日本とソ連の二重スパイとして活動していたとすると、北朝鮮の実権を握っていたのは、金日成ではなく、この畑中理であった可能性がある。
「自分の妻と不倫して生んだ子供をどうして後継者とするだろうか」という謎は、「なぜならば、畑中理はスターリンの傀儡だったから」という回答で解ける。
実は、北朝鮮とは、日本人共産主義者の王朝なのではないだろうか。
その日本人閥をつなげるために、金正日の奥さんとして日本人を迎える必要があり、そのために横田めぐみさんが狙われたのではないか。
他の日本人でもよさそうだが、とくに横田めぐみさんがターゲットになったのは、皇室の血筋を引いているからで、北朝鮮内部の日本人閥が自らの体制を強固にするために皇室を利用したのではないか。
現在、金正恩を支えているのは、畑中理の2人の息子と正恩の母横田めぐみさんの日本人グループであるという。
金正日の影武者を使った7年間の政権延命工作は、実は、「北朝鮮日本人王朝の存続」のためだったのかもしれない。
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2019/04/24 (Wed) 16:48:51
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