ミレニアム通信過去情報
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再び世界の中心になりつつある日本
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1:tomi
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2012/01/18 (Wed) 15:11:30
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板垣氏によると、イスラエルとイランの核戦争が一触即発の状態にあるという。そこで、イスラエルの富裕層が国外脱出を求めており、日本への移住を考えているという。日本への移住は米国の富裕層も希望しているので、世界の富裕層が日本に集まることになる。
これは、古代において日本が果たしてきた役割であった。古代において日本は蓬莱の地として桃源郷と考えられてきた。中世では黄金の国ジパングとして羨望の的であった。そして、現代になって再び日本が憧れの地、安息の地として脚光を浴びているということだ。
板垣氏によると、イスラエル人の中には、日本民族が「本家ユダヤ人」の子孫と考えている人が少なくないという。
数年前にイスラエル大使(エリ・コーヘン氏であろう)が徳島の剣山に登り、ユダヤの祭壇の名残を発見し大いに感激したという。
故エドモンド・ロスチャイルドは、ロンドンにおいて当時東邦生命社長だった太田清蔵氏と面談し、「イスラエル建国は誤りだった。安住の地をどこか他に求めなくてはならない」としみじみ語った。
本心がどこにあるかはわからないが、ロスチャイルド家が日本に関心を向けているのは、一族でバスをチャーターして剣山に登ったことから明らかである。
イスラエルを再度世界の中心にする試みは土台間違っている。
なぜならば、聖書は「神の神殿であるクリスチャンがいるところ、どこでも世界の中心である」と述べているからである。
われわれクリスチャンが世界の主役であり、中心であって、どこか特定の場所や地域が聖地とか世界の中心というわけではない。
宗教的に見ればこのことがいえるが、文明史的に見れば、世界の中心が日本に移動しているのは明らかである。
世界の文明の中心は一巡して日本に戻ってきたのではないだろうか。