ミレニアム通信過去情報
1475459
過去の情報を掲示します。
本ミニストリに対して問答無用に反対の立場を取る人々の閲覧を禁止します。このHPはそのような人に向けて書かれたものではありません。個人攻撃をするつもりはいっさいありません。もっぱら霊的な利益を受けようとする心の柔軟な人々のために公開されている私的スペースです。
皆様のサポートを感謝いたします。
http://www.path.ne.jp/~millnm/support2.htm
メルマガ
http://groups.yahoo.co.jp/group/millnm/post
戻る
わいせつな書き込みを禁止します。「また、みだらなことや、愚かな話や、下品な冗談を避けなさい。そのようなことは良くないことです。むしろ、感謝しなさい。」
宣伝禁止!!(礼儀をわきまえろ)
図々しくなって、サタンを恫喝するくらいがちょうどいい
-
1:tomi
:
2012/01/30 (Mon) 16:08:36
-
クリスチャンは祭司である。
旧約時代において、レビ族しか祭司になれなかったが、新約時代になってからは、クリスチャンならば誰もが祭司である。
祭司は、とりなしをする。
つまり、人の罪の赦しを祈ってあげることができる。
だから、もちろんのこと、自分の罪の赦しを直接神に祈ることができる。
どこかの牧師じゃないとダメとか、神父じゃないとだめとかはない。
カトリックでは、罪の赦しは教会が与えることになっている。
しかし、プロテスタントでは、直接個人が神に祈って赦される。
祈ったならば、それは完全に赦されるのである。
この世界で赦されない罪はない。
なぜならば、イエス・キリストは神であり絶対者であるから、被造物のあらゆる部分も包含しておられるからだ。
イエス・キリストの犠牲はすべてに適用可能である。
ただし、例外がある。
赦されない罪が一つだけある。
それは、聖霊を汚す罪である。
聖霊を汚すとは、聖霊の働きを拒絶して、悔い改めを拒む罪である。
「悔い改めない」ということは、病院に行って、医者に会いたくないといって拒否するようなものである。
医者に会わなければ治療もされない。だから、治らない。
自分が真摯に祈って悔い改めているのに赦されないなどという罪はこの世界には一つもないのだ。
赦されないで地獄に落ちる人間は、「おれは神になんか赦してもらいたくない」と言う傲慢な人間だ。
こういう頑固者には救いはない。
私は、20代に「赦されない罪を犯したのでは」と真剣に悩みノイローゼになったことがある。
何度祈っても、祈った気にならない。次々と罪が思い出されてくる。
これは、サタンの罠にはまったからだ。
サタンは罪を思い出させて後悔させることによって、その人の人生をめちゃくちゃにしようとしているのだ。
私は、今は経験を積んでサタンの策略を見抜くことができるようになったので、かつてのような「際限のない悔い改めの地獄」に陥らない。
「お前の罪は赦されない」「悔い改めが足りないぞ」とサタンが言ってきたら、「うるさい、下がれ。聖書に『悔いた心。神よ。あなたは、それをさげすまれません。』と書いてある」と怒鳴りつけてやればいい。
いじめられっ子のメンタリティであれば、際限なくサタンに蹴り回される。
図々しくなって、サタンを恫喝するくらいがちょうどいい。
-
2:
:
2019/04/24 (Wed) 16:16:57
-
この投稿は管理者の承認待ちです