ミレニアム通信過去情報
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人の気持ちを殺ぐマスコミは敵国に乗っ取られている
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1:tomi
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2012/01/30 (Mon) 23:42:20
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今のマスコミを見ると、ディスペンセーショナリズムと同じ空気を感じる。
「円高でダメだ」。
「少子高齢化が進むから日本はダメになる」。
こんなマイナスなことばかり持ち出すから、本当に暗くなる。
よく「戦時中は大本営発表で国民は騙されていた」というが、戦争をやっている最中に自国の敗退のニュースを出せますか?
戦争とは士気が高くなければ致命的だ。
「もうだめだ」というような意見の人々に耳を傾けることがかしこいというならばどうなるか。
戦争に負けて国土を蹂躙され、暴虐の限りをつくされ、悲惨極まりない状況に落ちるのだ。
戦争に負けるということはそういうことだ。
ならば、最後まで戦い抜くために自分の気持ちを高揚させる以外にはないではないか。
国民にマイナスな情報を意図的に流す今のマスコミが外国勢力によってジャックされていることに気づかないとしたらもう日本人はそれだけで馬鹿との烙印を押されるだろう。
今われわれは戦争をしている。
侵略されるかされないかの瀬戸際だ。
この世界は陣取り合戦であり、気を抜けばすぐに支配される。
このような緊急時に戦闘モードでいないマスコミの言うことを聞いてはならない。
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2:tomi
:
2012/01/30 (Mon) 23:44:46
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イエス・キリストは「天においても地においても一切の権威が私に与えられました」とあります。
私たちは、イエス・キリストの支配下にあるのであって、サタンの支配下にはありません。
「私たちは御使いをも裁く者である」と言われています。
天使のうちにはサタンや悪霊も含まれます。
私たちは、サタンや悪霊よりも高い地位にいます。
「私たちはイエスとともに天のところにいる」とパウロはいいました。
だから、悪霊に命令することができます。
ディスペンセーショナリズムの教えの中にいますと、このことが信じられないので、霊的なダメージを受けるのです。
つまり、自信を奪われるのです。サタンのほうが強いかのようなメッセージを聞かされてきたのですから当然です。
ディスペンセーショナリズムの教会で聞いたメッセージを全部忘れてください。
今の教会は敵に魂を売った愚か者です。
ディスペンセーショナリズムのクリスチャンの家で家庭集会を持っていたのですが、ポスト・ミレに執拗に反対するのでやめました。
彼らはこの点以外では一致するし、会話も楽しいのですが、ポスト・ミレについて話し、彼らが「絶対にクリスチャンは勝利できません」と主張するのを聞いていると、周りに悪霊が集まってくるのが分かるので、気分が暗くなりました。
どこの主義主張で「われわれよりも、敵のほうが強い!」といって励ますものあるでしょうか。
それは励ましではなく「隠れた自殺宣言」です。
戦争当事国の政府は「厭戦運動家」を厳しく取り締まるのです。
なぜならば、人々に「敗北感」が広がって、戦争できなくなるからです。
戦争をやっている限り、「できる」と信じなければなりません。
「俺たちはもうだめだ」というのは、サタンに送られてきた人間の意見に耳を傾けたからにほかならない。
砂漠で死んだイスラエル人たちは、「カナンの人々は背が高い。ああ、もうだめだ!」といった不信仰な人々の意見に耳を傾けてしまいました。
そのために、神はみ怒りを燃やして彼らを放浪させ、カナンに入れなかった。
「俺たちはサタンよりも弱い」などと教えるディスペンセーショナリズムの教会に加担することは、自ら「砂漠で死のう」と言っているようなものです。
私は、こういった自殺願望の人々から離れます。
会って同じ空気を吸うのもいやです。