ミレニアム通信過去情報
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ビル・ゲイツが精子を破壊する研究に補助金
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1:tomi
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2012/02/03 (Fri) 00:25:36
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ビル・メリンダ・ゲイツ財団は、大衆ワクチンによって人口削減する戦略を採用しているが、それだけではなく、超音波技術を使って精子を破壊する計画を開発中である。この新しい避妊法を開発中の北カロライナ大学の研究者に研究奨励金を与えた。
ラットに対して15分の超音波の照射を2回行うだけで精子の数をかなり減らし、機能を損なうことに成功した。
超音波によってラットの精子は1ミリリットル当たり1000万未満に減少した。これは「準繁殖性」の範囲から5百万少ない。6か月間この状態が維持された。
報告書によると、これは避妊専用であり、断種目的ではない。しかし、この調査を行ったジェームズ・ツルタ博士によると、この技術が長期的なダメージを与えるかどうかどうかは定かではない。超音波が恒久的なダメージを与えるかどうかを判断するにはさらなる研究が必要だ。
ゲイツ財団は、78の様々な研究プロジェクトに「地球健康大チャレンジ計画」の一環として10万ドルの奨励金を与えている。…
報告者は「超音波一回の照射によって最長6か月間信頼でき、安価で、ホルモン不要の避妊ができると考えている」と述べた。
ビル・ゲイツは、2010年にTED会議において世界の人口を減らすために、ワクチンの投与率を上げることを提唱した。
そして今や、人の避妊のために研究補助金を与えている。これは偶然だろうか。