ミレニアム通信過去情報
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一番効果的な世界征服の方法とは
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1:tomi
:
2012/02/16 (Thu) 12:53:25
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今の政治家に決定的に欠けているのは、ビジョンである。
国家をどうしたいのかがわかっていない。
いや、国家をどうしようとも、アメリカが邪魔してできないのかもしれない。
日本はイルミナティ米国の支配下に入っていることは事実だ。
われわれクリスチャンは、唯一、イルミナティ米国に勝つ力を持っている。
なぜならば、われわれの主は、サタンよりも強いからだ。
われわれが祈って行動すれば、サタンは退いて、自分の領土をこちらに明け渡すだろう。
それが、ヨシュアのカナン侵攻の記事に示されている。
モーセの弟子ヨシュアは、モーセ亡き後、カナンに侵攻して徐々にパレスチナの土地を征服していった。
この記事は、「契約の民に世界支配はゆだねられている」ということを示している。
神はアブラハムに対して「あなたの子孫にこの土地を与える」と約束された。
契約の民は、土地を相続する権利があるのだ。
かたや、偶像礼拝をしたカナンの住民は追い出された。あまりにも堕落していたからだ。
堕落するまでは神はイスラエルを侵攻させられなかった。
なぜならば、追い出す理由にはならないから。
堕落していない民族を追い出すことはできない。
追い出すには、その土地を支配している民族が堕落しなければならない。
だから、神は、カナン人の罪が満ちるまでイスラエルを待機させられた。
われわれ契約の民は、この地上の人々がものすごく堕落するまで支配できない。
しかし、実際、この世はカナン人さながら堕落している。
今、アメリカの音楽業界を見ていただきたい。
レディー・ガガはイシュタルの卵の中から誕生するパフォーマンスをした。
イシュタルとは、カナン人が信じていた偶像である。
獣の上に乗り、フクロウを両脇に従えている。
http://www.youtube.com/watch?v=jVlMB-8jOGw
世界の指導者が集まって、ボヘミアン・グローブで、ホモのパーティを開いている。そして、フクロウの像にモロクの犠牲をささげて燃やしている。
http://www.youtube.com/watch?v=yJ70YLJIJ8o&feature=related
まさに、現代世界は、古代のカナンと同じ神を信じるようになったのだ。
さあ、われわれ契約の民が征服できる土壌はできあがった。
これらの邪悪な文明を滅ぼして、世界征服できる時代がやってきた。
さて、われわれの目指しているのは世界征服であるが、それは、国境を破壊するとか、民族を強制的に服従させるというようなものではない。
今の形状はそのままである。
軍隊も使わない。
陰謀も使わない。
どうやって世界征服するのか。
バプテスマを授け、イエスが命令されたことを守るように教えることによってである。
これ以外に世界を征服する手段はない。
軍事力を使えば、軍事力によって滅ぼされる。
一番賢い方法は、「人に好かれる」方法である。
ただし、今の教会成長学が言っているような「妥協」ではない。
われわれは、聖書を曲げずに伝える。聖書を認識論の土台とし、科学を聖書の下に服従させる。
それに基づいて教育を行う。
ノンクリスチャンの父兄はどんどんわれわれの学校に子供を送るようになる。
なぜならば、健全な教育が行われるから。
今の学校で、人形を用いて具体的にセックスの方法を教えるような教育を子供に授けてまともな大人に育ちますか?
桃太郎で、おじいさんが洗濯をし、おばあさんが柴刈に出かけ、鬼退治にいっても鬼を懲らしめず、仲よくなるというような話をして教育ができますか?
道徳観も世界観もめちゃくちゃな人間に教育をゆだねることができますか?
聖書を通じて神の知恵を学ぶのが一番よい。
だからそのような学校に生徒は集まる。
こうやって影響力を拡大することによって、世界征服するのである。
これが一番効果的で、実際的である。
軍事力に頼ると、その帝国の寿命が近づいていることを示している。
アメリカはもう終わりだ。
われわれは、そんな馬鹿な方法を取らない。
勝負は知恵にある。
聖書から知恵を授けてもらおう。
そして、義と愛が調和するような世界を作ろう。