ミレニアム通信過去情報
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世界征服こそわれわれの使命である
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1:tomi
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2012/02/17 (Fri) 09:10:18
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「…神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです」(1ヨハネ3・8)
イエスは、悪魔の業を破壊するために来られた。
だから、イエスにつくわれわれも悪魔の業を破壊するために存在する。
しかし、200年前からディスペンセーション主義という教えがキリスト教界にはびこり、「悪魔と戦っても無駄だ」とクリスチャンが信じるようになった。
そして「間もなく再臨があって、キリストご自身がやってくださるから、待とう!」と言い出した。
その結果、悪魔の進撃を止めるものが誰もいなくなって、イルミナティ・フリーメイソンの陰謀に世界が巻き込まれ、バベルの塔の建設が妨害なく進んできた。
イエスは、クリスチャンを「地の塩」と呼ばれた。
塩は腐敗を防止する。
塩が腐敗を防止できなければ、ただの粉である。
役に立たないので捨てられる。
それと同じように、ここ200年間のクリスチャンは、サタンの働きを妨害できなかったので、今捨てられつつある。
クリスチャンは、200年の間に自己のイメージが低くなり、社会の中でひっそりと生きるアウトサイダーのように自分のことを見なしてきた。
しかし、聖書のイメージは、支配者である。
「地を従えよ」との命令を与えられた者である。
支配者になって、政治も経済も全部動かすために選ばれた者、それが、聖書におけるクリスチャンの姿である。
単に天国に行ければいいや、レベルの教えはもういらない。
そういう逃げ腰のメッセージは百害あって一利なし。
「地を従えよ」
「神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです」
「平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます」
われわれが動けば、必ずサタンは滅びる。
次々とこの地上からサタンは追い出される。
それを信じて、行動しなければ、われわれの存在意義はまるでない。
世界征服こそわれわれの使命である。
軍事によるのではなく、伝道と教育による世界征服。
そのためにわれわれの力をすべて使い尽くそう。
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2:
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2019/04/24 (Wed) 16:07:35
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