ミレニアム通信過去情報 1475467

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ペンタゴン良識派が勝利するように祈ろう!

1:tomi :

2012/03/06 (Tue) 18:53:14


板垣氏の情報によると、ディビッド・ロツクフェラーが完全失脚したため、米CIAが内部分裂しているとのこと。

駐日米大使館内「日米管理委員会」の対日工作担当者マイケル・グリーンらはデイビッド・ロックフェラーの配下である。

デイビッド・ロックフェラーは、世界の人口削減のために活動し、とくに黄色人種撲滅のために工作をしてきたという。

イラン・イスラエル戦争で、核戦争を起こして、それを世界に飛び火させて、人類の数を減らそうとしていた。

しかし、彼が完全失脚したことにより、パワーバランスが変わりつつあり、それと同時に、ペンタゴンの良識派に従うCIAの人々が現れはじめ、米国の権力は2分化されつつあるという。

この良識派は、日本の経済復興を強く支持しており、日本の先端技術による食糧問題解決などによる平和的な方法で人口問題を扱うことを支持していると。

黄色人種撲滅政策は、中国からも反発があり、「洪門会」などが強く反発して米国にテロを仕掛ける計画を示し始めた。その数約400万人ともいわれている。

そのこともあって、CIA内部に、「黄色人種撲滅派」を抑え込む作戦があるという。

安倍晋三と前原誠司は、好戦的CIAの手下であり、安倍政権を成立させることにより、日本を第3次世界大戦に引き込み、戦費のスポンサーにしようとする策謀がある。

ペンタゴン良識派は、これを阻止し、平和国家日本を支持しており、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、米CIA
軍事部門資金担当の大ポスリチャード・アーミテージ元国務副長官、その配下の対日工作担当者マイケル・グリーン戦略国際問題研究所日本部長らの策謀を粉砕しようとしている。

ペンタゴン良識派が勝利するように祈ろう!

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